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時事問題深読みスレPart2

135凡人:2020/07/24(金) 14:30:15 ID:tnDtDlfA0
BLM運動ー暴動が続くアメリカからの報告。

時間がないので簡単に書くが…

今回の暴動で黒人民主党の愚かさや犯罪常習犯の人種としての黒人の恐怖を思い知らされた。知と地域作りとは正反対にある暴力と破壊がアメリカを席巻している。ミディアのイメージに騙されてはいけない。それよりも統計の数値の大切さを改めて認識できた昨今。それが真実や現実に近い。

今アメリカで信じられないことが起こっている。大統領トランプと民主党の首長たちとの対立だ。対立する場合ではないのにもかかわらず。黒人差別を大義名分に伝統的に民主党が支配している都市、知事や市長はおろか様々な役職に民主党員が鎮座する都市(シカゴ市、ニューヨーク市、アトランタ市、ポートランド市、シアトル市等等)でデモや暴動が繰り返されている。首長たちはBLM運動を全面的に支持、平和的デモと言い訳をして地元警察さえ、原則的に手を出さないように指示。警察官の人数を遥かに超えたデモの数では到底抑えきれないという現実もある。暴徒は建物の破壊や商店街での略奪や放火等やりたい放題。地元市民の損害は計り知れない。

それに業を煮やした大統領トランプは市長たちに連邦警察を送り込む提案をしたがポートランドを除いて皆拒否。法廷での戦いも辞さない立場。各市の首長が法令をつくり市民を規制している。不思議なのはコロナ禍で一切の集団活動が禁止されているのにデモだけはゆるされているということ。マスク着用の義務化はもとより、学校はいまだ閉じられている。教会に行くことも葬式も満足にできない状態なのにだ。市長は建物の破壊や強奪や放火やBLMによる殺人が目の前で起こっている現状を無視し、大統領を責めるだけ。左翼がかった民主党市長たちは何の手も施さないというとんでもない頭の持ち主たち。連邦政府の建物をターゲットに破壊が続くポートランドでは日夜デモ隊と連邦裁判所を死守する連邦警察との攻防が続いている。今後大統領トランプは連邦の建物を守ることを名分に、各市に地元市長の反対を無視して、連邦警察の部隊を送り込むことが予想される。

今まで知る限りBLMデモの参加者は民主党支持の若者(白人が目立つ、BLMの創始者達は犯罪者や共産主義活動家や反白人人種差別主義者たち)、ゲイ・レズビアン運動家(白人多数)、セックス産業従事者、フェミニスト活動家、社会主義・共産党賛同者、アナーキースト、反イスラエル活動家(パレスチナ解放戦線)、ANTI-FA活動家(白人が目立つ、弁護士やMBA保持者もいる)、お金を貰って参加しているデモ員や職業・アナーキーストも多数(そのチラシや求人広告、証言もある。その資金源はジョージ・ソロの息がかかる財団法人と見られる。民主党も裏で糸を操っていることも容易に分かる。)、只の目立ちたがり屋、お祭り騒ぎの変人、その他諸々の反権力や反警察(たくさんの犯罪者、ギャングが参加)。

面白いことに、4年ごとにある大統領選が近くなると黒人差別問題が大きく各テレビ・新聞で報道される。それはまったく偶然ではない。民主党とメディアとの癒着があってこそ、ここまで大きなデモや名の知れた企業からの運動献金が引き出せた。
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