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時事問題深読みスレPart2
105
:
凡人
:2020/06/19(金) 21:57:43 ID:mldCjOSY0
これが BLM(Black Lives Matter)の真相。至る所に証拠がある。BLM活動家の目的や要求からも知れる。活動家たちはYoutubeのビデオで本性を隠していない。だから結論に到着するのは意外と簡単。ある黒人女性運動家は自らを共産主義者と称している。白人が中心となったANTIFAも反資本主義。現在にも存続するブラックパワーを表明するブラックパンサー組織。過去の武装黒人組織ブラックパンサーやマルコムX運動を現在に継承している。いずれもBLMの隠れた主役たちである。それらのグループに共通しているのは、理論的にはまったく説得力がない暴力的共産主義革命だったり、アナーキー思想である。遠い昔に廃止された奴隷制度を持ち出し、黒人差別で警察官に日頃から反感を持つ黒人犯罪者を中心に扇動して暴動や略奪や特に警察官の殺害。社会不安や破壊で組織の存在を誇示する過激派たちである。反資本主義、警察権力の弱体化、反欧米型ブルジョアジー・家族主義、過去の奴隷制から黒人への賠償請求、富の再配分、暴動での逮捕者を釈放まで法的、金銭的援助。シアトル市では暴徒が設立したコミューンが注目に値する。警察が一切立ち入れないで、武装したANTIFAがコミューンでいたるところで見受ける。民主党のシアトル女性市長はなんとビジネスが大打撃・損害があるにもかかわらず、ビジネスを見捨て、コミューンを支持。暴動と略奪と武装が正当化されるという異常事態。その市長はトランプ大統領の武力介入発言をツイッターで非難し、一切受けれない立場を取る。面白いことに、そうした暴動、略奪、焼き討ちが起こっている市を全米でみると一か所を除いてすべてが民主党の首長下。黒人が市長、警察のトップ、他の重職のトップや黒人が多数議員をしているボルティモア市なんかでさえ黒人差別を理由に何度も暴動を繰り返している冗談みたいな市もある。信じないなら自分で調べてくれ。メディアと民主党とブラックパンサーとANTIFA。その他にも様々な左翼系組織が加担しているのであろう。黒人差別はもとより、こうした暴動や焼き討ちや略奪をすべてトランプ政権に責任転嫁。トランプは政界入りしてたった4年間である。その前は実業家である。トランプの前のオバマ大統領は黒人でしかも民主党として満期八年間も務めた。その頃は民主党が両院の国会を独占していた。つまりやりたいように出来たのである。その頃にさえも今回と同じく警察の黒人差別という名で暴動が極地的にではあるが、何度も起こっている。ボルティモア市がその例だ。トランプの大統領降ろしがFoxを除いて、テレビと新聞雑誌で賑わいをみせている。暴動の被害者ビジネスや命を失った人達には御気の毒だが、それを除くと、これ以上のエンターテインメントはない。そんなFoxの視聴率が他のネットワークを抜いてトップに踊り出ている。声なき大衆はじっと見守っている現状である。そうした状況下、半年を切った大統領選はどうなるのか興味ある者もあろう?そんな人のために予測を言います。結論から先に言うと民主党が負け組。プロパガンダは凄まじく、海外にも届いているので不思議に思うかもしれない。トランプ大統領が圧倒的多数投票で再選圧勝するばかりか、共和党が各種の首長選や議員選でポジションの総なめが予想される。それをみてやっぱり、アメリカは黒人差別の国だ勘違いする無知者がたくさん出てきそう。簡単に説明すると、アメリカでは大多数が支持する憲法を始めとして、至る所に反共色が強い。いくらメディアがプロパガンダしても合理主義的個人主義の価値観が確立したアメリカ社会では、独立心と自主性が生活レベルに浸透し、宗教に似たグループ思想の共産主義は入る余地が非常に少ない。KKKを代表とする白人至上主義的差別思想やその他のカルト思想も同様、どれもポピュラーになれない。まあ、そうした事を背景に下の記事を読むと面白いのではないか。
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