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高経大がわかるプログ・サイトPart2

90凡人:2017/09/27(水) 07:59:50 ID:R.OzoZ.k0
「圧殺の森」は起るべきして起った高崎経済大学(高経大)の事件。三潴信吾氏の憲法理論は現在の反民主主義勢力の中心である右翼暴力団の政治活動を支える理論的根拠を提供するものであることが見て取れる。高経大にあっては「圧殺の森」は現在進行形であることは、その超右翼の教授が作った応援団が今も健在であり、しかも高経大の直属となっている点や学生自治会が存在しないことからも明らかである。高経大の歴史をしってりる大学受験生は敬遠し、ノンポリの学生が全国から集まるようになった公立大学の高経大。偏狭な右翼思想に傾倒した教職員の集まりである大学側はその学生をコントロールするために、応援団の団員をしばしば全学生の代表にさせ、またナチSSの役割を体育会と共に学内で担わせていることは特筆されてよいであろう。学生はそれを意識しようがしないが・・・、でもノンポリに何がわかるのかといいたい、笑。


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