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高経大がわかるプログ・サイトPart2
81
:
凡人
:2017/09/26(火) 08:14:55 ID:R.OzoZ.k0
高崎経済大学(高経大)は高校レベルと凡人はいっている。ところが、この太田市のぐんま国際アカデミー(GKA)高等部が高経大の代わりをやってくれているので心配いらない。GKAには生徒会があるとネットで知る。やはり、そのことをとっただけでも高経大よりは教育の質がマシだろう、大笑。
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授業で作った短編、世界で評価 米映画祭上位4作…マイアミで上映 群馬
2017.9.26 07:10 産経
■太田のGKA高等部「Break The Wall」
太田市のぐんま国際アカデミー(GKA)高等部の生徒4人が授業で制作した短編ドキュメンタリー映画が、この夏、米マイアミ市での国際映画祭「インディー・ワイズ映画大会」で上映され、高い評価を得た。映画祭に参加し国際理解を深めて帰国した制作者の生徒3人が25日、太田市の清水聖義市長を訪ね、夏の貴重な体験を報告した。
映画は大泉町のブラジル人コミュニティーを題材にした「Break The Wall(壁を壊せ)」(10分)。文化の違いを乗り越えた共生の物語でサンバが交流を促す様子が描かれる。2年生の栗田理恵子さん、高橋灯(あかり)さん、ホッグ・知優(ちひろ)・ジェーンさん、オカハン・リシャさんの4人が特別科目で制作した。
作品は、6月のカリビアン国際映画祭(バハマ)ドキュメンタリー映画部門で上位4作に入り、マイアミの映画大会の招待作品として残り、マイアミで上映、高い評価を得たという。
マイアミの映画大会は主に短編を対象とする国際映画祭で、今年は8月24日から27日に開催、約30カ国からの約200本が上映された。
4人のうちオカハンさんを除く3人が渡米、各種ワークショップやフォトセッションなどに臨んだ。
市長に報告した高橋さんは「制作してサンバの力に気づかされた。言葉に関係なく楽しく踊っている姿を見て一緒に何かを共有することで大泉町は成り立っていると感じ、映画で伝えることができた」と話した。
GKAは外国語教育特区構想に基づく私立の小中高一貫校。平成17年春の初等部以降、中等部、高等部と順次開校し、ほとんどの授業を英語で行う。特別授業はグローバル理解教育を目的としたドキュメンタリー映画制作授業で、企画から取材・撮影・編集を行う。
理事長でもある清水市長は「GKAはガリ勉の学校ではなく、広い分野に目を向けている。社会や世界に出ていく子供たちに期待している」と話した。
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