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高経大がわかるプログ・サイトPart2

378凡人:2021/12/06(月) 16:46:50 ID:yUHee8IM0
大学レベルだったら、高崎市をどうしたら一流の都市にするかという目標もって、高崎市の貢献を手がけるだろう。諸外国を含めた様々な都市を様々な角度から研究して、その研究成果を元に高崎市の発展のために、飛躍できない領域を改革してゆく。大学レベルでの「地域科学」と呼ぶにふさわしい高崎市への知的貢献であると凡人は信じる。大学の頭脳で貢献するとはこのことである。高崎市より優れている都市は日本国内でさえ、ザラに存在している。小さな高崎市の限られた製造業の特性の研究にお金や人材を大量につぎ込んだところで、一体この自治体の発展の何に貢献するのか?歴史書はかけても、都市発展の処方箋は書けない。経済学や地域政策学とは歴史書を書くためにあるのではない。そういうものは地元にいる郷里研究者たちに任せればよい。大学の大きな役割とは将来への舵取りのための灯台である。高崎経済大学の愚かさは、動物の像を手探りしながら、感想を述べあっている大勢の目くら集団である。そればかりか運営者は反民主主義というイデオロギーに染まり、暗黒の大学の歴史を作り誇りにした懐古主義ブラック大学。

ほとんどの学生は滑り止めで入学してくる大学。受かっても入学せず、来年の入試に賭ける受験生もいるほど。学内はしらけが蔓延する中、カルト故に盲目の愛校心は一部学生たちに見られても、絶対多数派はプライドも持てず、嫌悪感に苛められて、民主主義の素晴らしさをも学ばずして卒業して去ってゆく。それ故に本当の愛校心などもてる卒業生は数が少ない。その証拠は同窓会のページをいつも見るたびに、そこに写っている卒業生たちの顔ぶれは少数でいつも限られた人たち。高経大は創立60周年を迎えた平成29(2017)年には卒業生が33,000人を超えた。だが到底それだけの卒業生がいるとは思えない。見すぼらしいの一言。また大学宛寄付金の額や大学を再訪する卒業生の数にも、愛校心は容赦なく反映されるだろう。その実際の数は知らないのでなんとも言えない。が凡人が憶測するに、もし愛校心が通常どおり高経大の大多数の卒業生に根付いているのであるとすればホームカミングデーの日やその他の行事には、その家族を含めなくても、卒業生だけで、その大学の比較的狭い敷地構内が軽く埋まるであろう。そうになっていますか?

同窓会をはじめとして、後援会、その他の役員たちやその参加者たち。いつもが少数の顔なじみたちで、すべては経営や運営や進行がされているように思えてならない。たとえば令和2年度の同窓会役員名簿。いつの間にか新たにいくつもの役職が加わっているではないか。役職のたらい回し?井上達之助、後藤紀雄、一文字雅晴、市川豊行が顧問。見覚えのある面々である。相談役にその他9人。会長、会長代行、副会長が10名(ここに応援団で有名な卒業生の名前が見える)、そして幹事が30名を超える。いったい変更の裏には何があったのか疑問が浮かぶ。いったいどれくらい元応援団の卒業生がそこにいるのかもとても気になる。

民主主義を信じない高崎経済大学の卒業生グループ集団である。悪の歴史を作ってきた影役者たち。学のある文化人や教育者や知識人や学生や庶民が世界で日本で、民主主義を叫ぶ中にあって、右翼的イデオロギーを実行・堅持し、反民主主義を実行する高経大卒業生たち。この大学の長い歴史が導く見すぼらしい同窓会がその結末である。笑い。
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