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高経大がわかるプログ・サイトPart2
377
:
凡人
:2021/12/06(月) 16:45:32 ID:yUHee8IM0
高崎経済大学とは何か?
(高崎経済大学の別称ーーカルト大学・大学もどき大学・高崎市立4年制短期大学)
嘘とは言わないが、なんか言葉が踊っているまたは誇張して宙に浮いている文章に出くわす。実態と言葉がそぐわない記事のことだ。スポーツ新聞や中核派の新聞「前進」など実際手にしたことがあるが、スポーツ新聞なら娯楽として読み進めても、「前進」の記事なんかは大きな文字のタイトルは読むが、本文は読み続けることがとても困難である。一種独特の書き込みスタイルは鼻につんと来る。普通の人間が読んでも、肩がこらない程度に理解できるように、なぜ書けないのかいつも思っていた。まあカルト性のグループが書いた文章とはそんなものであろう。高崎経済大学をカルト大学と呼ぶ。いろいろな理由からだが、そこが書いたものは眉唾ものである。ハッキリ言って現実を果たしてきちんと理解しているのかさえ疑わしいものが数々ある。ゆえにこの大学の出版物なんてはじめっから読む気にさえならない。現代社会を賢く生き抜くために、忙しい毎日を余儀なくされ、時間管理が必要な人間ほど、なおさらである。時間を割くとしたら、そういう時間であろう。笑い。
最近の例で笑ったのは、『先端的な教育研究成果を社会に還元していくことを通じて、より良い未来の実現に貢献していきます。』と結んでいる高経大院生の言葉。なんだと思ったら、コオロギの昆虫の粉末を商品化した商売とした大学発のベンチャービジネスを指しているものだった。それが大学敷地内の一角に移転したという。その商品の売れ行きなんて、過去の例からも知れたもの。収入もままならないだろうから、この事業の維持継続・管理のために、税金や大学の金や人材が裏で大量に投入されていることは容易に推測される。やっていることのどこが「先端」を行っているのか訳がわからない。大笑。
それにしても高崎経済大学の院生の数がなんと少ないことか。これではミニチュア・ゴマ粒大学である。海外はおろか、日本でも入学希望者が少ないのだからしかたがない。この大学の教員のレベルややっていることの愚かさは凡人が特に言わなくても、すでには日本国内で知れ渡っている証拠であろうと強く思う。この大学院を終了した者は片手の指でも余る程、数人であるが、その就職先はどうなっているのか。群馬県内のみ。この大学はすでに終わっている感がある。
空虚感が漂う「高崎市への貢献」という言葉。
高崎市の製造業の特性がこうだとか、長野堰の歴史的役割がどうだとか。高経大の教員が地域科学研究所の研究と称して高崎市を研究している。地元の高校をはじめとした中学・小学校の教諭が郷里の研究をしているであろうのに、このカルト大学はそうした努力を蔑ろにして自ら行い、よって高崎市に貢献していると信じ切っている。
高経大では大学の管理の下で、採算がとれる筈もない喫茶店あすなろをまちなかで営業している。高崎市の公金がその店の管理維持費を賄いで運営していることはよく知られる。現役生は大学卒業の単位がもらえるために進んで喫茶店のスタッフになるのだが、その現役生のひとりひとりの意気込みの言葉を拾うと、「高崎市の発展のために頑張ります!」が圧倒的に多い。まず言いたいのは、なぜ高崎市のために頑張らなければならないのか。そのスタッフは高崎市出身はわずかで、ほとんどが市外や群馬県外出身で占めている。この大学に4年制大学としての授業料を払い、同窓会費を払ったのはいいが、その挙句高崎市のために働く?これが高崎経済大学の経大生の姿だ。この姿が高崎経済大学を象徴するかのように新聞記事になる。凡人だったら、大学に授業料を払ったのなら、他の大学生がうらやむほどの大学レベルの知識を得たいと願ってやまない。喫茶店の経験がしたかったら、バイトで喫茶店のウェイターでもやればよい。バイト代がもらえるだけでなく、採算がとれる喫茶店の経営とはどんなものか、現実の厳しさも含めて、いろいろ学べるというものだ。高崎市の自治体は派遣労働者の賃金節約に忙しいのか、頭脳労働ではなくてブルーカラーの労働力。それが高崎経済大学の中身であろう。
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