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高経大がわかるプログ・サイトPart2
287
:
凡人
:2019/10/31(木) 11:00:30 ID:aa/QkHo60
上の知識を踏まえ、国会衆議院特別委員会で触れている高経大の問題を読み返すと、より事態の重大さや高崎経済の将来が容易に理解や読み取れるというものである。
―――
高経大の現体制を築いた故三潴信吾氏(高経大学生部長ー学長)の暴力団スキャンダルを取り上げた国会特別委員会の議事録が下記のリンク。
第061回国会法務委員会第19号昭和四十四年(1969年)六月六日(金曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/061/0080/06106060080019c.html
この1969年は三潴信吾氏が高崎経済大学学長に就任した年でもある。高経大PR誌、宣伝広報の目的で定期的に出版する「たかけい学報」なるものが生まれたのもこの年。学長就任の年に、その学長の暴力団との関係が国会で討論されているのは面白い。地元新聞記事の暴露から国会の議論にいたるまでには、すでに群馬・高崎市民をはじめ日本国中の中・高校生、大学生、知識人や文化人、マスコミ・予備校・大学関係者、暴力団にひどい目にあった人などなどに、この記事ニュースが届いていると解釈して間違いはなかろう。大きな社会問題や波紋を投げかけたであろうと当時を想像するが、高崎経済大学という前代未聞の大学では三潴信吾氏の学長の座は揺るぎもしない。しかもだ、今年の「たかけい学報」には50周年記念号ということで、三潴信吾氏の当時の学長就任の挨拶文が全文そのまま再掲載。高経大のドンを崇め祭っている大学側である。それが現在の高崎経済大学の姿なのだ。過去と現在はまったく途切れていない。一線上に繋がっているのである。恐れ入りました。笑い
この暴力団問題といい、今まで凡人が書いた高崎経済大学の内外で起こっていることは、凡人の創作や作り話でない。嘘みたいな本当の話が過去でも現在でも起こっている事実。この大学の卒業生である凡人にはこれがまったくの作り話であって欲しいと願うが、現実である。そのことに対してまったく目をつぶっていられない問題だからこそ繰り返して、記憶を新たにし過去の出来事から学び将来を占っているのである。
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