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高経大がわかるプログ・サイトPart2
240
:
凡人
:2019/07/03(水) 12:04:44 ID:aa/QkHo60
「高崎経済大学には小川プロのドキュメンタリー映画「圧殺の森」に描かれているように暗い歴史があります。不正入学阻止闘争(1965年4月)や私学化阻止闘争(1965年8月〜9月)、聴講生本科編入問題(1965年末〜1966年初)といった、高崎市・大学当局と学生との衝突、その紛糾の歴史です。その後は安保問題も絡み、全国のいろいろな大学同様に学生運動が激化していきました。そのなかでは、後援会も標的になりました。おそらくはその支出に疑問が持たれたのか、学生たちが入学時における後援会費一括徴収に反対しました。」(
https://www.himekuri.net/d38/yanooffice/20059/9.html
)
そんな彼がいつマルキストの活動家を目指すようになったのかは知りません。ただわかることは、そうした高経大での大学側との闘争を通じて、彼のマルキストへの人生が強固されたのは疑う余地がありません。彼がマルキストの革命家かそうでないかよりも、国家の犯罪/警察・検察側のデッチ上げにより罪なき者が刑を受ける事件は無視できません。いつこの身に起こるかもわかりません。過去にたくさん起こった他の冤罪事件と同様に、冤罪の臭いが強くする刑事犯罪で、高崎経済大学元学生(大学側が除籍)が終身刑で獄中生活を余儀なくされていることには当時としても、とても悲しく思いました。真理や事実が最後に勝つ世の中であってほしいと信じたかったのです。ご冥福をお祈りいたします。
*****
星野文昭さんを追悼する
発行日: 2019年6月27日 第3047号 弾圧との闘い
週刊『前進』02頁(3047号02面02)(2019/06/27)
(写真 文昭さんの出棺を全国から集まった大勢の葬儀参列者が見送り、別れを惜しんだ【6月8日 東京都杉並区・光明院】)
(写真 星野文昭同志の絶筆 「アフガン、山の学校で学ぶ」【2019年5月】)
星野文昭さんの逝去に際し、全国・全世界から続々と追悼のメッセージが寄せられています。一部を紹介します。(編集局)
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