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高経大がわかるプログ・サイトPart2

219凡人:2019/05/12(日) 11:13:18 ID:aa/QkHo60
高経大の人相学的一考察。
―人相と職業、思想、知能、行動様式―

人相学や心理学やファッション感覚の理解がない人でも、やくざや暴力団は一目見ただけで一般人とは違うことに気付くだろう。髪型・行動・言葉使い・服装等がよいヒントになる。他の国のギャングやマフィアのメンバーも同じことがいえる。それは職業と人相とはごく例外はあるものの、大抵強い相関関係があるといって間違いない。音楽家やアーティストも同じ。アメリカでは暴力団・やくざと間違えるほど刺青を体中にたくさんしている人にある。それはギャングのメンバーだったりする場合が多い。体中どころか、顔に刺青をしたギャングメンバー風を見たのは一人や二人ではない。いや、その一人と話したことがある。留置場に殺人で9年間いて出所してきたと話してくれた。多分相手はギャングで、正当な理由があるから殺人罪でギャングでありながら短い期間で出所できたと言える。そうでなかったら相当長くいる羽目になる。彼は留置場内で片手を手錠で固定されていて、もう一方の手で喧嘩相手と戦ったと豪語していた。顔に刺青しているから、まともな就職は当然くけるはずはない。刺青を消すことも眼中にない。当分友達の手伝いしてなんとか生活すると言っていた。彼の方から俺に話しかけてきたのであって、その逆ではない。見た目に似ず、とても相手思いのよい人間であることにこっちが驚かされた。彼は日本の侍学にはまっているといっていた。出所した当日に、アジア系の人間と言えば俺だけだったから、彼はいろいろそんな話が俺としたかったのだと納得。そのあとにも南米系のギャングメンバーにたくさんお目にかかったが、彼のようなものはいなかった。彼は特別であると後になって知った。

刺青はギャングメンバーだけではない。芸術家であるタツーアーティストを含め、意外に若い音楽家の中によくみられる。アメリカでは日本のように刺青をやくざと同一視するネガティブの感覚はない。でも、それを例外中の例外だろう。

では教授や学者や知識人や文化人と呼ばれる人たちとその人相にちょっと触れてみたい。だが、それもまったく、今までの話と共通している。日本も他の国へいっても、学者と呼ばれる人は学者風をしている。

凡人はよく高経大の経営陣はやーさんのシンパであり、その歴史を継承していると断言してきた。それを思わせるもう一つの証拠に、この人相がある。在学生である高経大直属の応援団の団員を手始めに、それから裏や表で高経大の経営を操っている人物たちの人相をご覧になったことがあるだろうか。もし一度も見たことがなかったら、是非この際だからご覧になって欲しいものだ。高経大の同窓会や後援会の役員の人相。高経大理事長の人相。学者風というよりも、皆こわおもてである。凡人の目には皆、良くて土建屋や悪くてやーさんの風ていに見えてくる。いろいろな人生経験や世界中の、いろいろな階層の人間に出会って、あるいは会話して体に身についた凡人なりの理論がここにある。信じようが信じまいがどうでもいい。群馬の偏狭な地や狭い日本で生きてきた人間にわかってもらわなくて結構である。大笑


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