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高経大がわかるプログ・サイトPart2

211凡人:2019/04/22(月) 12:00:11 ID:aa/QkHo60
凡人の尊敬する学者と高経大教員の違い
ー良心の呵責をなくしたら人間おしまいー

「心の燈台 内村鑑三(こころのとうだい うちむらかんぞう)」。と地元群馬で有名な上毛かるたにあるが、「心の燈台」は何も宗教家の独占語ではない。教育者としての学者にも十分当てはまる。暴力団・やくざ・暴走族は群馬県でも珍しくない。それに毅然とした態度で対峙しないと、暴力団や暴力を群馬のコミュニティから追放できない。そうして初めて商業や経済の健全な発展や魅力ある街ずくりが可能になり、子供の教育にも正の影響を及ぼすと確信する。

人間失格なんて有名な言葉があるが、良心の呵責をなくしたら人間おしまいだろう。しかも学問を司る大学の教員が暴力団の頭のレベルだったら、なおさらだ。学者というとガリレオやアルキメデスのような人物をイメージする。学問のために生涯をささげた歴史的な人たちだ。その中でも凡人が尊敬する物理学者の一人アインシュタイン。死後長いが、いまだにロックバンドのように若者たちにも人気を博している学者であって、そのことはとても稀なケースだ。その理由はなんなのだ。彼は頭がいいだけではない。ノーベル賞受賞者。ユークリッド幾何学を超えた、宇宙時代にふさわしい相対性理論を最初に世に出した人物。ドイツに生まれ、ドイツの屈指の学者としてドイツに戻るが、ナチスに迎合する学者仲間に反して戦争反対を唱え、ナチスから逃れ、アメリカへ渡り、米国籍を取得。彼のE=mc2の方程式は原爆を生み出したが、戦後一転して死ぬまで核兵器反対運動の矛先になる。ここで私はアインシュタインが人間的に完璧と言っているのではない。彼の人生の軌跡からいろいろ学ぶ点が多いといっているのである。彼が成した重要な人生の選択で、いつも正しい側を歩んだ学者だと信じている。彼こそが人類の心の灯台なのだ。

そうした尊敬すべき学者が歴史上に存在する。そうした学者の歩んだ道を考察した後に、高経大の教員に話を移そう。いろいろ例外はあるが、敢えて要約すると彼らは学者を装っているが、実は他の地方公務員と実質的になんら変わらない職業人。外面上は教育者、中身は暴力団のシンパ。生活の為なら喜んで権力と迎合し、憲法や法律は権力側が国民をコントロールする手段と勘違いし、人間の権利を解さない無教養さを隠し、高校レベルなのに大学教授の給料をもらっているというグループ。その高崎経済大学は母体である高崎市や地元の社会に貢献を目指していると広報はするが、凡人にしてみればいまだ知的な貢献はしていないとする。もし道路の掃除(比喩である)を大学の社会貢献とみるならばそうだろう。だが、地元行政のゴム印化に成り下がり、長い目で見た場合自治体の発展の足を引っ張っているとしか思えない。地元一般市民の生活を楽にしたり、所得を上げたり、町を発展させたり、新しい時代を呼び込む方策や知識には欠ける。高経大の教員はどうか。ピンからキリまでいる東大卒や早慶卒。高崎経済大学の教員の中には早大卒が目につく。それから比べれば、東大卒や慶大卒は少ない。fランやマーチや日大卒も少なからずいる。それらの大学院を出たというがピンキリのなかで、どの部分が高経大の教員になっているのか。例えば早大卒の元高崎経済大学教授の八木秀次氏。ひどいの一言。すさまじい無知さを披露して、高経大を笑いとしてマスコミで有名にした人。2014年から麗澤大学に移り教授をしている。麗澤大学といえば、いまの応援団の基礎を作った暴力団のシンパ、三潴信吾氏も高経大退職後同じ大学に移っている。まったく偶然ではないだろう。ほかにも早大卒の元学長で高経大を悪名にした教授がいるがここでは割愛する。
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