したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

高経大がわかるプログ・サイトPart2

198凡人:2019/04/05(金) 05:42:37 ID:aa/QkHo60
石を投げればUCLAの学生や卒業生に当たる。これがここロサンジェルスである。プリンストン大のアンダーグラジュエイトの女性に出会ったのは例外中の例外だろう。そうは言うもののUCLAのキャンパスで、USCやUCバークレーの学生に予想外に出会う。USCは同じロスの大学だから分かるが、サンフランシスコのUCバークレーには驚く。同じUCシステムに属するバークレーと私立のUSCはセメスター制を取っている。UCLAはクウォーター制で、セメスターの切れ目にUCLAの友達に会いにきている場合とか、なにせUCLAの近辺に家があるのに、わざわざバークレーに行っている学生も数人出会う。家に学校の休みを利用して帰郷する場合だ。それとインターンシップでロスに来ていたバークレーの3人の女性組を今でも覚えている。UCLAの図書館を利用していたサンタモニカ・カレッジの学生のカップルに出会ったが、彼らはハングルを話す留学生であった。サンタモニカ・カレッジや英語の学校に通っているといういう日本人にも数人出会った。それでも他から比べれば日本人はまったく少ないといえよう。

数か月前、ラブレアとウィルシャーの近くのパシフィックリムに関する博物館のキューレーターをしているというインド系の女性にあった。東南アジアの石仏や文化物が主。インド生まれで幼いころにアメリカに渡ったというUCLAのアンソロポロジーのPHDを持つ人だ。。日本のことを表層でしか知らないらしく、良い点しか言わないので現実の日本について長く話した。

また、ある時UCLA のLaw schoolで明日アメリカ全国から集まった議論コンテストがあるらしく、そのジャッジの一人として呼ばれているという女性の名をもち女性服の人物にあった。大きな大会らしく、興味深々で観客で参加してみたいと言ったら、プライベートで一般人はダメという返事。記録に間違いがなければオハイオ州から。かなり遠いが、交通費は出てないと言っていた。最初裏声で話をしていたが、すぐに地声にかわった。UCLA時代、このフラットのメンバーだったといってその建物を指さして教えてくれた。学生を終えてから女性に転換したということがそれでわかる。今何をやっているのか聞いたところ地元の判事という答えだった。

UCLAの付属病院の脳外科の医師をしている若い男性に遭遇。まだストリップバーに行ったことがないが、今からいくと興奮気味で、千ドルばかり用意しての凱旋のようだ。声だけを聴けばアメリカ生まれ育ちの白人と勘違いするが、肌色は全くの黒色である。頭は切れるのは話し振りからわかるが、彼の声がいいのが印象的。聞きほれるほどスムーズな男性らしいよい声をしていた。出身はスタンフォード大と言っていた。

教員との出会いは少ないが数回ある。数日前の話だが、モレキュラーバイオロジーをUCLAで教えているというアジア系の顔をもつ女性にあった。多分UCLAの卒業生だと思って出身を聞いたら、ハーバード大卒と言われたのが印象的だった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板