[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
高経大がわかるプログ・サイトPart2
177
:
凡人
:2018/07/17(火) 15:39:08 ID:UebH2vgA0
これが高崎経済大学の現実だ。凡人が呼ぶブラック大学、高崎経済大学の中味がよくわかる面白い記事。「いつの頃からか定着した国歌斉唱で開始(開学記念パーティと称していた時はなかったことです)」。この記事を書いているのはベテラン教授である。―この無頓着さは、あまりにも高経大らしいではないか。「学生主催」といっても、学生自治会はない。学生の代表は応援団か体育系の部員。―大笑。大学側の息の掛かった学生らが高崎経済大学の学生代表である。高校だって全生徒からえらばれた学生が生徒会を構成して、学生の代表だっていうのにね。この大学のなんという横暴さ。民主主義においてもアメリカはおろか、日本の高校レベルを超えられていない。大笑い。
****
「やりゃいいんだろ」的な。
2018年 7月 3日(火)
6月20日(水)、7号館1階生協食堂で行われた開学記念式典ならびに第45回鶴鷹祭壮行会に行ってきました。高経大で28年目のシーズンを送っている私は、赴任以来、よほどのことがない限り、この行事に参加してきましたが、今年は本当にがっかりさせられました。何だったんでしょうね、あの会合は。
私は、学生主催でこうしたイベントが行われるのは素晴らしいことであり、本学にとって大変重要な行事だと思っていました。学長、理事長や学部長、学生部長、一般教員、職員、学生、同窓会役員が一堂に会し、立食パーティーの形で時間を共有する「本学唯一」と言ってよい機会だったからです。
教員にとっては、日ごろ授業でしか顔を合わさない学生と話す場でした。学生にとっても、そう。学長と言葉を交わすこともありました。履修していても話したことのない教員、顔は知っていても事務的会話以外したことがない職員と話をする貴重な場でした。この行事をきっかけに、挨拶したり、別の場面で話しかけたりすることもあったでしょう。つまりは、私がよく言う「出会い」、「きっかけ」となりうるイベントなのです。「出会い」は次の「出会い」につながり、参加した人すべてにとって有意義な、新たな展開を生み出す「可能性」があります。そのような「流れ」を作るべきなのです。
ところが最近では、「出会い」がどうのなどと口にするのも気恥ずかしい状況です。参加したいと心から思って、あるいは(そこまでいかなくても)行事の意義や目的を認識して、会場に足を運ぶ人がどれだけいるでしょうか。立場上、仕方なく、やむを得ず、とりあえず、わけも分からず、という人が少なくないような気がします。
6月20日の午後6時、いつの頃からか定着した国歌斉唱で開始(開学記念パーティと称していた時はなかったことです)。重職たちの挨拶、乾杯が終わったのは6時15分ごろだったでしょうか。その後、応援団から「次第」について説明があり、午後7時から鶴鷹祭の壮行会開始、それまでご歓談を、とのこと。ところが、いざ歓談となっても、会場の動きが鈍い。一部の学生が動くものの「出会い」の雰囲気にならない。それぞれがバラバラな感じ。そして、参加者に比し、どう見ても少なかった料理がなくなると、主催者自身が事前に説明した時間より20分以上も早く壮行会突入。とにかく次第をどんどん進めようという感じ。しらけましたね。
以前は、各部の代表がそれぞれ呼ばれて前にやってきて、抱負を述べ、ビールをあおって、気合を入れていました。「負けたら、丸坊主にします」とか、言ってましたもんね。なぜか私にまでマイクが回ってきて、「そんなくだらん罰ゲームやなくて、負けたら、毎週、矢野先生と筋トレしますという奴はおらんのか!」と叫んだことがあったのも、今となっては懐かしい限りです。もう20年ほど前のことです。
今回は、時間節約なのか、何なのか、すべての部活の代表がいっぺんに前に出て、一言ずつ挨拶するだけ。そのあと、応援団が学歌斉唱、7時前には終了!あっさりしたもんです。午後8時までのはずが、午後7時過ぎには、学生たちによる食堂の「お片付け」が終了し、私と地域政策学部長、学生部長と地域政策学部の2人のベトナム人学生が会場にポツンと取り残されました。
1-2
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板