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高経大がわかるプログ・サイトPart2

174凡人:2018/06/30(土) 11:26:03 ID:UebH2vgA0
大谷取材、斎藤記者に続き小田野記者派遣 
2018.04.28 岩手日報社

 岩手日報社は、米大リーグ・エンゼルスでプレーする大谷翔平(花巻東高)を取材する特派員として、東京支社編集部次長の斎藤孟記者に続き、陸前高田支局長の小田野純一記者を派遣した。投打の「二刀流」として注目を集める大谷の活躍を詳細に伝えるほか、現地の様子も紹介する。

 2人は本社運動部時代に大谷を密着取材。自らの野球経験を生かし、高校時代やプロ入り後の大谷の素顔に迫った。同社が大谷のメジャー入りを記念して出版した「大谷翔平 挑戦」の執筆も担当。ベースボールの本場でも進化を続ける大谷を追い続ける。

 斎藤 孟記者(さいとう・たけし=東京支社編集部次長)

 一関一高-高崎経済大卒。高校時代は2番遊撃手を務め、3年春の県大会はベスト4まで進出した。04年岩手日報社入社。運動部には04年4月からと15年4月からの通算4年半在籍した。大谷の取材はプロ3年目から。エンゼルス入団会見や春季キャンプを現地で密着取材。メジャー初勝利、初本塁打の興奮を間近で体感し、岩手時代の大谷を知る存在として同業の番記者からも「取材」が多い。36歳。一関市川崎町出身。

 小田野純一記者(おだの・じゅんいち=陸前高田支局長)

 福岡高-岩手大卒。小学2年から野球に取り組み、高校時代は外野手。大学時代は青森大の細川亨(楽天)らと対戦し、4年時には主将を務めた。03年岩手日報社入社。運動部には12年4月から3年間在籍し、大谷の取材は花巻東高3年から日本ハム3年目の開幕戦までを担当。運動部から陸前高田支局に転勤しても大谷との交流は続いており、公私ともに「大谷の応援団長」を自負する。37歳。二戸市出身。


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