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高経大がわかるプログ・サイトPart2

162凡人:2018/04/04(水) 05:41:40 ID:AaSPFmRQ0
最高学府となれば、どこでも世界と競争するのが大学の質であり、大学の誇りである。大学の予算も無視できないが、それを可能にするのは教職員の質にも大きく左右される。当然ながら強い民主主義を学内に布き、広く世界と競合できる優秀な教職員を招き入れる。日本国内からでも海外からでも。民主主義を無視してはその実現が難しい。国公立大学の端くれである高崎経済大学。その地域科学研究所の重要なプロジェクトをみると、操業が大昔に止まった旧富岡製糸場がある。生糸業の衰退の解明?オーマイグッドネス、一体いつの話だ。既に語られて久しい大昔の話。そういう議論が必要なときは養蚕業の岐路を占う操業前であり、その時は一体高崎経済大学は何をしていたのだろうかと疑う。また「高崎市の製造業の特性と振興」に関して言わせて貰うが、市内の中小企業から学ぶという主旨らしい。その中小企業の経営者は会社の生きのびや発展のため、今までどこからか知識を得て来ているはず。その知識の泉はどこか?そこで凡人が思うに、経営学科のある経済大学と名を冠するたるもの、高崎経済大学は教える側ではないのかと。日本の大企業を相手にしているわけではない。市内の中小企業の経営者を相手に、世界の視点にたってどうしたらグローバルの波をうまく舵とりできるかを教える側に何故立てないのかと。不思議なのは市内にはアメリカの有名な多国籍企業の工場が存在する。ケロッグやP&Gなど。そうした研究はやってないのかと。また「カフェあすなろ」は市の補助金で高経大生がやらせてもらっているが、全国発信や文化継承に成功しているとは思えない。利益を除けば市内の民間がやっているカフェとなんら変わらない。つまり芸がない。民主主義が分からない高崎経済大学の末路は如何に。教育の質は問うまでもない。所詮、支離滅裂な八木秀次氏が准教授のタイトルで教壇に立てる大学。高崎経済大学という名の高校なのである。
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「世界30傑」へ研究拠点整備 大野英男・東北大学長
2018/4/4 2:00 日本経済新聞 電子版

 東北大学の新学長に大野英男教授(63)が就任した。里見進前学長とともに「世界30傑大学」入りを目指してきた大野氏は「その路線を継承し、世界トップレベルの研究拠点整備を進める」という。東北の教育・研究をリードする東北大のかじ取りを担う新学長に、今後の方針を聞いた。

 ――新学長として取り組みたいことは何ですか。

 「これまでは学長を補佐する立場だった。東北大は昨年、世界レベルの大学を目指す『指定国立大…


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