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高経大がわかるプログ・サイトPart2

128凡人:2017/11/14(火) 21:03:29 ID:8c5KuWC20
以前にも話したチアリーダー。民主主義のアメリカから発したチアリーディングとその勢い。そのスポーツ人口が急速に拡大し、横の広がりは国境超えて世界とのつながり(国際化)となっている。それを教えてくれるのがチアリーディング世界選手権大会。また人気を集めている恒例の高崎マーチングフェスティバルにしてもアメリカ育ちで国際化が著しい。その一方の戦前からある右翼思想を体現した高崎経済大学(高経大)の直属応援団はどうなっているのか?その所属している全日本学生応援団連盟の規模や活動はどうか?その現状や将来性などの比較を是非することを奨める。頭の中ではなくて視覚として理解できるので、とても面白い。ユーチューブにあるビデオも忘れず見て戦前から続く学ラン応援団に対する知識を増やして頂きたい。学ラン応援団が象徴するものは何か。独りよがり思想、縦型社会、カルト性、反国際性。高崎経済大学の60年の中味の悲惨さにすべてが語られ、反映されているとみる。また将来の高経大の姿も、意外と簡単に予想ができる。ふつう大学経営陣や教職員ともあろう者なら、自らの大学の将来を気にするものだが、「圧殺の森」当時、抗議した八人(くらい)の教授は大学を去ってしまったが故にまったくのブラック大学化してしまった高経大に限っては将来より今が精一杯。そこまで頭脳が追いついていないというのが現状だろう。つまり高経大の大学経営陣や教職員はここでいう民主主義のチアリーディングではなくて、まったく学ラン応援団そのものなのである。笑
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高度な演技に大歓声
(2017年11月12日高崎新聞)

第9回チアリーディング世界選手権大会

第9回チアリーディング世界選手権大会が11月11日(土)12日(日)に高崎アリーナで開催された。ヨーロッパ、南北アメリカ、アジアの世界28カ国・地域の代表チームが高崎に集まり、熱い戦いを繰り広げた。

 どのチームの演技にも、会場内から惜しみない声援と拍手がおくられ、チアリーディングを通した厚い友情が国際的に広がっていること強く感じさせた。

 「チアリーディング・シニア部門」では日本チームとタイチームの激戦となり、緊張感あふれる高度な演技の連続で、会場を沸かせた。

大会セレモニーで国際チアリーディング連盟会長・公益社団法人日本チアリーディング協会会長の中村節夫会長は「高崎市民の皆様、たくさんのご協力をありがとうございます。この大会が楽しい大会になりますよう心から願っています」とあいさつし、富岡賢治市長に感謝状が渡された。富岡市長は「日頃の練習の成果を発揮し、国を超えた交流をはかり、すばらしい大会になりますように」と歓迎の言葉を述べた。


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