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高経大がわかるプログ・サイトPart2

127凡人:2017/11/14(火) 19:06:30 ID:8c5KuWC20
「知識や能力、才能も世の中のために、人類進歩のために使ってこそ生きて輝く」。民主主義や自由社会を標榜するアメリカではそれが実行されている。マイクロソフト創設者であり元社長ビル・ゲート夫妻は蓄積した大きな自己財産を投げ打って、世界のマラリア撲滅活動やその他の慈善活動に携わっていることで有名。それはホンの一例に過ぎない。アメリカ人がノーベル賞受賞者に圧倒的になる背景には、そうした知識や才能が研究で実を結んでいるためであり、行動がともなっていると取れる。だが先に上げた、そうした言葉は群馬県では空しく響く。高崎経済大学(高経大)の歴史は民主主義を守るどころか、憲法さえ理解できずに大学教育が行なわれているという稀にみる大学。そうした大学が存在すること事態奇妙である。よって人権問題や男女平等化や今の社会での女性の社会進出の重要性も人口問題も皆目見当も実質効果のある解決策も浮かばないであろう。いまだ戦前の教育思想を信奉する教職員の集団では多数の国民に支持されず、「人類の進歩に貢献」なんて簡単に言えても、現実にはとんでもなく逆行している。高経大の60年の歴史がそれを正確に教えてくれる。
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「強い志や使命感持って羽ばたいて」 青雲塾・中曽根賞 論文の表彰式【群馬】
2017年11月14日 東京中日

写真=受賞者と記念撮影する中曽根元首相=高崎市で

 中曽根康弘元首相が塾長を務める公益財団法人「青雲塾」の「第九回青雲塾・中曽根康弘賞論文募集」表彰式が十二日、高崎市内のホテルで開かれた。

 「私の政策提言」「若者が今なすべき事」など四テーマで募集。一般・大学生の部で二十六点、高校生の部に八十九点の応募があった。一般・大学生の部では東大公共政策大学院二年高尾珠樹さんが「私の政策提言-水素エネルギー普及に向けた国際施策の検討-『水素都市』の輸出」、高校生の部では県立勢多農林高二年中沢恵美香さんが「若者が今なすべき事-国の名勝及び天然記念物『冬桜』の保全活動を通して」でそれぞれ最優秀賞に輝いた。

 中曽根元首相は受賞者一人一人と握手を交わして祝福。「知識や能力、才能も世の中のために、人類進歩のために使ってこそ生きて輝く。皆さんが論文に記した思いが、強い志や使命感となって大きく羽ばたくことを心から期待する」と今後に期待した。 (大沢令)


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