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高経大がわかるプログ・サイトPart2
113
:
凡人
:2017/10/14(土) 18:35:20 ID:R.OzoZ.k0
高崎経済大学という名の高校:
高崎経済大学(高経大)直属応援団と暴力団右翼を凡人は一緒にするつもりは毛頭ない。思想や行動に多くの共通点はあるものの、一方は明らかに犯罪者集団である。だがそういうものの、民主主義を愛し、守る側からすれば両者はそれほど違わない。どちらも時と場が来れば民主主義に対して大きな牙をむき出す。
高経大直属の応援団をナチスのSSと凡人は何度も呼んでいる。それはまったく冗談事ではない。事実だからそう呼ぶのである。ナチスのSSは正規の軍隊ではない。親衛隊と呼ばれ、ドイツやその占領下の欧州諸国において「治安維持、反体制分子摘発、ユダヤ人狩り」を主な任務とした。一方の我直属応援団は平和時では献血やボランティアで非常に市民に受けが良い活動を行なっている。ちょっと待てよ。ヤクザ・暴力団だって、時折であるが善行を見せる。例えば東北大地震による被災地での物資の配給などに活躍したニュースがこれにあたるだろう。しかし両者とも有事の際には本来の姿をむき出しにする。応援団にあっては、何度も話すが「圧殺の森」でみるように、学生を中心に盛り上がった大学民主化運動に対して、それを阻止するために大学側の手と足となって働いた例などが上げられる。それがどんなに腐った大学側の体制であっても、右翼勢力を守る番犬役である。その点がとてもナチスのSSに似ていると凡人の目には映るのである。そうした右翼に傾く学生団体が高経大の直属として、他のすべての学生団体の上に立ち、高経大の象徴として扱われ、また外国人留学生や院生を含めた全学生の代表となっている現状はとても憂えべき事態である。今や戦後ではない。民主主義の時代にあって、こんな反民主的な事態が存在して良いものだろうか。それを黙って見ている4000名を超える教職員や学生の姿に凡人はただただ唖然とするのである。
余談であるが凡人はアムステルダムのアンネ・フランクの隠れ家を昔訪れた一人である。
*****
前橋でホロコースト展 アンネや杉原千畝の貴重な資料【群馬】
2017年10月14日 東京中日
写真=(左)アンネ・フランク(右)杉原千畝=いずれも企画展実行委員会提供
ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)の歴史を振り返りながら、平和や人権について見つめ直す「勇気の証言-ホロコースト展 アンネ・フランクと杉原千畝の選択」前橋展が13日、JR前橋駅北口の前橋エキータ3階で始まった。22日まで。入場無料。
展示は「ホロコーストの歴史」「アンネ・フランクと杉原千畝の選択」「私から始まる『人権』」の3部構成で、物品や写真などのパネル資料計約130点が展示される。
30歳当時のヒトラーがユダヤ人への憎悪を記述した直筆サイン入り書簡(複製)、「アンネの日記」で知られるユダヤ人少女アンネ・フランクが友人に宛てた詩と直筆のサイン(同)、当時の日本政府の命令に背いてビザを発給し、多くのユダヤ人を救った外交官・杉原千畝がビザ発給を決断するまでの心情をつづった直筆手記(同)や日本通過ビザ(同)など貴重な資料もある。
第2次世界大戦終結70年の2015年から、東京・池袋を皮切りに全国各地で開催され、地方会場としては前橋市が10カ所目。
主催する実行委員会担当者は「ホロコーストについて、日本では細かいことを知る機会は少ないと思う。展示を通して命の大切さ、平和の尊さを考えるきっかけにしてほしい。特に若い人に見てもらい、さまざまなことを学んでもらいたい」と話した。
問い合わせは、実行委事務局(創価大企画広報課内)=電042(691)9442=へ。 (石井宏昌)
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