[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
高崎がわかるプログ・サイトPart3
9
:
凡人
:2017/02/27(月) 06:10:51 ID:0ZaqCPPs0
高崎映画祭 上映の59作品決まる 「この世界の片隅に」など受賞作【群馬】
2017年2月26日 東京中日
三月二十五日から四月九日まで、高崎市内で開かれる第三十一回高崎映画祭で上映される受賞作を含む五十九作品が決まった。
受賞作は九本。このうち「ケンとカズ」は県内初上映となる。戦時下の日常をリアルに描いたアニメーション作品「この世界の片隅に」も上映される。邦画は興行収入が八十億円を超えた「シン・ゴジラ」や、低予算ながら監督の豊かな表現力が堪能できる「ジョギング渡り鳥」など七作品。洋画は「シアター・プノンペン」など十一作品。
日本映画界に一石を投じる才能豊かな作家を取り上げる「監督たちの現在(いま)-進取果敢な人々-」では、高崎市出身の飯塚花笑監督の「海へゆく話」など十三作品がピックアップされた。
高崎フィルム・コミッションによる撮影協力作品を初めて「高崎印」としてリストアップ。「64-ロクヨン-前編・後編」を含む五作品を上映する。
昨年十月に他界したアンジェイ・ワイダ監督の追悼上映では、初期の名作「灰とダイヤモンド」など三作品が選ばれた。今夏に高崎で撮影を予定しているシンガポールを代表するエリック・クー監督の作品も特集する。
上映は市文化会館や高崎シティギャラリーなど四会場。授賞式は三月二十六日午後四時から、群馬音楽センターで。授賞式券は三月四日午前十時から、チケットぴあで販売する。問い合わせは、映画祭事務局=電027(326)2206=へ。 (大沢令)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板