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高崎がわかるプログ・サイトPart3
72
:
凡人
:2017/04/01(土) 12:51:12 ID:zq0qT2Q.0
高崎を舞台にシンガポール映画
(2017年03月31日高崎新聞)
橘豊プロデューサー、ジャネット・アウさん、エリック・クー監督、タン・フォンチェンプロデューサー
クー監督と女優アウさん会見
シンガポールで行われた高崎ものづくり海外フェアをきっかけに、シンガポール映画界を牽引する映画監督エリック・クー監督らに高崎映画祭と高崎フィルムコミッションの活動が認められ、高崎とシンガポールを舞台にした映画が制作されることが決まり、30日に高崎市役所にクー監督や出演女優のジャネット・アウさんらが富岡賢治市長を表敬した。表敬後、市役所内で発表記者会見を行った。ジャネット・アウさんはシンガポールで絶大な人気を持つトップ女優で、初来日。
この映画のプロデューサー橘豊さんは、2016年の日本・シンガポール国交50年を機に、両国を題材にした映画制作を考え、クー監督に持ちかけたところ、「たんぽぽ」を超えるラーメン映画を作りたいということになった。
シンガポール料理の「バクテー」と日本のラーメンを合わせたオリジナル料理「ラーメンテー」を巡り、シンガポール人と日本人の家族の物語を描く。主人公の高崎でラーメン店を営む若者マサトを斎藤工さん、マサトの亡き母親メイリアンをジャネット・アウさんが演じる予定だ。7月から撮影、秋までに完成させ、シンガポール、日本のほか、カンヌ国際映画祭などクー監督を高く評価しているフランスでの公開が決まっているそうだ。
記者会見でクー監督とジャネット・アウさんは高崎について語り、白衣大観音に強くひかれたことを話し、映画のロケでも使っていきたいと話していた。高崎では白衣大観音のほか、ラーメン店、家庭など日常生活の場を撮影する予定。
第31回高崎映画祭ではクー監督の特集を組んでおり、斎藤工さんは第31回高崎映画祭助演男優賞を受賞している。
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