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高崎がわかるプログ・サイトPart3

70凡人:2017/03/31(金) 07:45:03 ID:0ZaqCPPs0
秀岳館の守備だって健大高崎と比べても見劣りがしない。ただ大きな違いは打撃力と投手力。今選抜で準決勝では負けたものの、近畿大会での公式戦チーム打率が.365と驚異的な大阪桐蔭打線を2点に抑えたのだから、その投手力の強さが分かるというものである。健大エース伊藤投手のストライクを取りにいった真中よりの緩い甘い球ー切れがないので、バッティングの練習だまのようーを狙い撃ち。変化球の切れがあれば平凡なフライで討ち取れるのに、切れがないから相手打者に芯に捉えられ、当たれば鋭い打球での長打コース。しかもそれがヒットになった。守備をしている外野手にとってはたまったものではない。連係プレイその他、中盤で健大高崎の体力が尽きるのも当然だろう。笑
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第89回選抜高校野球
健大高崎、4強逃す 監督・主将の話 /群馬
毎日新聞2017年3月30日 地方版

打撃の強化必要 健大高崎・青柳博文監督

 負ける時はこういう展開だと思っていた。初回にいきなり2ランを浴び、投手陣が弱気になってしまった。これ以上勝ち進むには打撃の強化が必要。秀岳館のような力強い打線を作りたい。

相手に押された 健大高崎・湯浅大主将

 実力的にも、気持ちの面でも相手に押されてしまった。出塁しないと、足を生かした自分たちの野球はできない。打線の強化が不可欠。夏に向け気持ちを切り替えて、練習に励みたい。


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