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高崎がわかるプログ・サイトPart3
631
:
凡人
:2019/07/13(土) 21:37:12 ID:aa/QkHo60
谷口雅春先生喜寿奉祝信徒大会と祝賀会
2018年08月18日
(『生長の家五十年史』511〜513頁)
発起人は元総理大臣の岸信介氏で、各界の人たち三百人ほどの集 りであった。
昭和四十四年は、生長の家の歴史にとって祝ひ事が重なった芽出たき年であった。すなはち立教四十周年と、谷口雅春先生の
喜寿が重なり、また飛田給練成道場がこの年の十一月に新築完成した。
従って十一月二十二日の生長の家秋の記念日には、谷口雅春先生の喜寿を奉祝して、新築なった飛田給練成道場で、「谷口雅春先生喜寿奉祝全国信徒大会」が開催された。 翌十一月二十三日の夜には、各界の代表者が発起人となって「谷口雅春先生の喜寿を寿ぐ祝賀会」(発起人・世話人代表・岸信介)が東京・ホテル・ニューオータニで開かれた。
祝賀会には福田赳夫大蔵大臣、永野重雄日本商工会議所会頭、庭野日敬立正佼成会会長、作家の林房雄氏、山岡荘八氏、画家の林武氏らをはじめ各界の代表三百数十名が参列して、谷口雅春先生の喜寿を祝ひ、生長の家の偉大さを讃えた。
谷口輝子先生は、この時の模様をつぎのやうに述べてをられる。
《飛田給の大講習会が終了すると、そのまま私たちは清超夫妻とともに、ホテル・ニューオータニに向った。そのタベは、日本に於ける政界、財界、学会、文芸界などの代表的な人たちによる『谷口先生喜寿祝賀パーティ」が催されたからであった。
発起人は元総理大臣の岸信介氏で、各界の人たち三百人ほどの集りであった。
祝辞を述べられる人たちの言葉を聴いてゐて、私が予想外の喜びを感じたことは、それらの人々は、単なる社交的な美辞を述べられたのではなく、心の底から谷口先生の思想を理解し、信奉し、実生活に生かして居られることであって、それあるがゆゑにこそ、私たちの見知らぬ人までが来会して居られたことが解ったからである。
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