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高崎がわかるプログ・サイトPart3
62
:
凡人
:2017/03/30(木) 07:51:17 ID:0ZaqCPPs0
打線と投手力。健大高崎にはこの2つの強化が必要。打線だけでは甲子園での全国制覇は夢のまた夢。今選抜の前橋育英は今選抜で健大高崎より劣る打線力/攻撃力の脆さを露呈。だが報徳学園の打線をリリーフで0点で抑えた丸山和郁投手がいる。これはとても力強い。健大高崎はというと打線はおろか投手陣の弱さを露呈。もし前橋育英が夏までに打線力強化に成功したら、健大高崎の今夏の甲子園出場さえ夢になってしまうと予想する。
*****
健大高崎、「機動破壊」で5盗塁も不発…青柳監督「打線の強化が必要」/センバツ
2017.3.29 16:51 サンスポ
第89回選抜高等学校野球大会第10日第3試合(高崎健康福祉大高崎2-9秀岳館、29日、甲子園)高崎健康福祉大高崎は、左腕の川端を打ち崩せなかった。青柳監督は「あそこで1点でも取っていれば」と、2点先取された後の一回の攻撃を悔やんだ。中前打の安里が1死から盗塁と捕手の悪送球で三塁へ進んだが、続く3、4番が連続三振。今大会で満塁本塁打2本の3番山下は「チャンスを逃して流れを引き戻せなかった」とうつむいた。
走塁で相手に重圧を与えて畳み掛ける「機動破壊」が代名詞。だが、青柳監督は「これ以上勝ち抜くには打線の強化が必要」と夏へ向けた課題を挙げた。
高崎健康福祉大高崎・青柳監督
「投手が弱気になった。相手打線に力があった。うちもああいうチームを目標にしていきたい」
高崎健康福祉大高崎・湯浅主将
「攻撃のリズムをつくれなかった。どんな投手にも対応できるようにすることが課題」
高崎健康福祉大高崎・伊藤投手(四回途中7失点)
「全ての球が通用しなかった。力不足」
高崎健康福祉大高崎・大柿捕手(2安打)
「直球狙いでしっかり捉えられたのは自信になる」
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