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高崎がわかるプログ・サイトPart3
605
:
凡人
:2018/07/26(木) 23:07:54 ID:UebH2vgA0
『群馬の人たちが「都会への憧れやコンプレックスにとらわれている」ことだった』?と言っている本人も大学時代に東京へ行き、20代後半まで東京にいた。そんな人間が他人にいうセリフかよ?言っていることが分かっているのかとつい頭を疑う。人生そんなに力んでも仕方がない。力むところがいかにも田舎丸出し。一揆なんて言葉を高崎で使うのはおよしよ。それがいかに正当なものでも、リーダー格はみな磔付の刑で処刑された高崎城主の惨い歴史がある。現状を冷静に分析できる頭とそれをもとに改善する行動力。その両方がなければ群馬の笑い草である。
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「一揆」でグンマーPR 11月、高崎で音楽フェス
[2018/07/26]
グンマー人よ、立ち上がれ―。魅力度ランキングの下位常連で、インターネット上では「グンマー」と揶揄やゆされる群馬県の本当の姿を全国に知らしめようと、「グンマー★一揆」と銘打った野外音楽フェスティバルが11月23日、高崎市の県立観音山ファミリーパークで開かれる。「いじられキャラ」を逆手に取った戦略で、群馬の存在感アップに挑む。
実行委は県内の20〜40代十数人で構成。実行委員長の清水明夫さん(33)=高崎市=の構想に共感した音楽好きが集まった。
大学時代から東京で過ごした清水さん。20代後半でUターンして感じたのは、群馬の人たちが「都会への憧れやコンプレックスにとらわれている」ことだった。「もっと自分の田舎に誇りを持っていい」。その思いに、高校時代に見た高崎野外音楽フェスティバル(高崎野音)の記憶が重なり、「一揆」を思い立った。
高崎野音は高崎青年会議所が主催し、2005年まで開かれていた無料の音楽イベント。降り注ぐ雨、会場の熱気、観客から立ち上る湯気―。当時の光景を思い出すと、「今でも泣きそうになる」という。
「先輩方が汗を流してつくってくれたフェスだった。自分が受けた恩を今の若者に送りたい」と、「一揆」は高校生以下の入場を無料にした。
これまでに発表した出演者は、本県を拠点に活動するバンド「秀吉」をはじめ、「FLYING KIDS」や「OKAMOTO`S」など6組。順次、追加発表する予定だ。
温泉や食、アウトドアなど本県の魅力を生かした企画も検討中。協賛企業探しにも奔走している。清水さんは「『一揆』はもともと『一致協力』という意味がある。群馬に関係する人をどれだけ巻き込めるかが成功の鍵。たくさんの人に“加担”してほしい」と呼び掛ける。
前売り券3500円(駐車場付き5500円)をローソンチケットで販売中。
問い合わせはメールで実行委(info@g-ikki.com)へ。
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