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高崎がわかるプログ・サイトPart3

551凡人:2018/04/27(金) 02:42:07 ID:AaSPFmRQ0
写真展「オードリー・ヘプバーン」 名女優よみがえる 高崎
[2018/04/26] 上毛

写真=オードリー・ヘプバーンの写真に見入る来場者=テープカットする(左から)飯野教育長、富岡市長、北村社長、難波社長

 気品ある顔立ちと卓越したファッションセンスで世界中のファンを魅了した女優、オードリー・ヘプバーン(1929〜93年)を紹介する写真展「オードリー・ヘプバーン」(上毛新聞社主催)が25日、群馬県の高崎高島屋6階催場で始まった。

 約150点のモノクロ写真を展示。主演した映画のワンシーンや、白いシャツを着こなしてソファにたたずむ姿のほか、食事風景、息子を見守る場面など、銀幕のヒロインの素顔に迫った写真もある。

 5月7日まで。オリジナルグッズの販売ブースも設置され、写真集やオードリーがプリントされた小物が並ぶ。問い合わせは上毛新聞社事業局(電話027・254・9955、平日午前9時〜午後5時)へ。

オードリー「青春だった」 高崎写真展に多くのファン

 写真展「オードリー・ヘプバーン」が25日、高崎高島屋で始まり、会場は多くのファンでにぎわった。

 オープニングセレモニーで上毛新聞社の北村幸雄社長は「高貴な写真展となった。ゆっくりと堪能してほしい」とあいさつ。北村社長と高崎高島屋の難波斉社長、高崎市の富岡賢治市長、飯野真幸教育長がテープカットした。

 玉村町五料のパート、岩田めぐみさん(37)は「プライベートな姿を写した作品が数多くあり、興味深かった」と興奮。高崎市江木町の主婦、高間栄子さん(75)は「オードリーの映画とともに過ごした青春期を思い出した。美貌や立ち居振る舞いは今でも別次元の人」とうっとりしながら見入っていた。

 2日午後3時から、シネマテークたかさき総支配人の志尾睦子さんが「魅惑のオードリー」と題して講演する(定員50人)。入場時間は午前10時〜午後7時(最終日は同4時半)。入場料は一般800円、大学生・専門学校生・高校生500円、中学生以下無料。


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