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高崎がわかるプログ・サイトPart3
531
:
凡人
:2018/03/28(水) 02:08:47 ID:AaSPFmRQ0
高崎経済大学にも、「国際的に活躍する人材の育成」をモットーに、海外留学生と日本人学生が共に共同生活ができ、国際社会の環境に近づけた場所、例えば寄宿舎・寮があってもいいはずだが、大学の経営陣にはそうした頭脳を持ち合わせていないのだろうか。笑。
*****
英語村に寄宿舎完成…高崎市倉渕
2018年03月27日 Yomiuri
画像=山や田畑に囲まれた木造2階の寄宿舎。4月から子供たちが生活を始める(26日、高崎市倉渕町川浦で)= まきストーブを備えた談話コーナー。寄宿舎の中心にあり、子供たちが気軽に顔を合わせ、くつろぐことができる(26日、高崎市倉渕町川浦で)
4月8日に1期生22人の入村式
高崎市郊外で小中学生が外国人と共同生活を送りながら、生きた英語を学ぶ山村留学施設「くらぶち英語村」の寄宿舎が完成した。26日に竣工式と内覧会が行われ、市や地元の関係者らが出席した。4月8日には、1期生となる22人の児童・生徒の入村式が開かれる。
くらぶち英語村は、国際的に活躍する人材の育成や地域の活性化を図ろうと、高崎市が開設する。市中心部から約30キロ離れており、2011年に廃校となった旧倉渕川浦小学校(高崎市倉渕町川浦)の敷地内に、木造2階延べ床面積約1300平方メートルの寄宿舎を建てた。英語の絵本などが置かれた本棚、勉強机が並ぶ学習室、まきストーブを囲む談話コーナー、地元産の食材で食事を提供する調理場などを整備した。
山村留学の実績がある公益財団法人「育てる会」(東京都)が運営にあたり、「通年」「週末」「短期」の3コースを行う。日本人と外国人のスタッフ14人が交代で子供たちと生活し、英語で会話する。
市によると、長期滞在型の英語学習施設は全国で初めて。昨年夏に行った体験留学には、最初に用意した定員40人に約2000人の応募が殺到した。市の担当者は「都会からの申し込みが多かった。自然の中で生活し、自主性や社会性を身に付けてほしいと思っているのでは」とみる。
4月に入村する22人は、1年間親元を離れて、寄宿舎で生活する通年コースの小学2年〜中学3年だ。平日は寄宿舎から約4キロ離れた倉渕小に徒歩で、6キロ離れた倉渕中に自転車でそれぞれ通う。週末には、地元で農業や自然遊びを体験し、お祭りなどに参加する。
近所に住む主婦中沢光子さん(67)は「小学校が廃校になってから寂しかった。子供の笑顔や笑い声に接すると、元気がもらえる。通学を見守るので、遠慮なく声をかけてほしい」と、子供たちの入村を楽しみにしていた。
育てる会代表の青木厚志さん(59)は「国際社会で英語は必須のツール。ただ英語を学ぶだけではなく、地元の人と積極的に交流してほしい」と語った。
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