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高崎がわかるプログ・サイトPart3

492凡人:2018/02/01(木) 13:29:13 ID:AaSPFmRQ0
広い土地にまたがる、中途半端な自治体たちが団結するのはいいが、日本人が何を求めていることが分からないで、ましてや世界なんぞ相手にすることがいかに滑稽なことか。たとえて言えば日本の全国大会にまったく勝てない競技者が一気にオリンピックの大会に出場を目指して夢見ているようで笑ってしまう。まったく足が地に付いていない。時間とお金と資源の無駄使いだろう。それは過去の市政・県政の御託をならべて、何か仕事をやっているような、首長の地元民への政治広報でしかない。中身がないから、なんの効果がないのは火を見るよりも明らか。まずは日本人の心を捉えることがまず最初。世界が注目することを言ったりやったりしなければならない。市政でも県政でも、中途半端からの脱皮が求められている。
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動画コンで外国人客誘致 北関東4市在住者が世界へ魅力発信
2018.2.1 11:40 産経

連携を確認する(左から)前橋市の山本龍市長、水戸市の高橋靖市長、高崎市の富岡賢治市長、宇都宮市の佐藤栄一市長=31日、高崎市役所(椎名高志撮影)

 北関東3県の中核を担う4市(前橋、高崎、水戸、宇都宮)の市長が、北関東圏全体の発展について話し合う「第8回北関東中核都市連携会議」が31日、高崎市役所で開かれ、訪日外国人客(インバウンド)誘致に向けて、外国人による動画コンテストを実施することを決めた。

 対象は4市に在住するなどしている外国人で、各市の魅力を伝える動画を作成してもらう。動画はインターネット上の投稿サイト「ユーチューブ」で配信、アクセス数などを参考にして、各市から選任された民間の審査員が最優秀作品と各市長賞を選ぶ。

 3月中には募集を開始するが、賞の選定には2年程度をかける予定。賞品は旅行券で最優秀賞には50万円分、各市長賞には25万円分が贈られる。会議事務局では「パンフレットによらない方法での魅力発信になる」としている。

 このほか、平成30年度は各市の広報紙で他市の基本情報や観光情報などを紹介することも決めた。交流人口の増加とともに、4市の一体感を高めることなどが狙いだ。


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