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高崎がわかるプログ・サイトPart3

450凡人:2017/12/08(金) 15:31:56 ID:fmijQ1.60
ブラックマーケットを想像させるような超安値の古着屋、あらゆる日用雑貨を扱った数々の店を集積させて、一箇所で買い物が済み、しかも値段で勝負できる商店街作りを目指せばよいと思う。高級品志向の店が高崎駅周辺に生まれていることへの対抗策である。中央銀座の汚れた雰囲気はブラックマーケットのイメージに合致している。様々な所得層が買い物に高崎にやってくる。高所得層の顧客はオーパ等の高級な物品を扱った高崎駅周辺での買い物で済ませ、低所得層やお買い得を求める顧客は中央銀座の商店街へと広告等で導く。大型と小口の小売業者による消費者獲得の棲み分けである。駅からの回遊性がそうして生まれる。中国系、韓国系、南米系経営者で低価格で日用雑貨や衣料品を提供する小さな小売店が軒を並べる地区がカリフォルニアのロスにあるが、日本人にこだわらず、そうしたノーハウをもつ業者をも参入させることも必要だろう。またアルコールを扱った飲み屋・飲食店は必要だが、すぐ近くの柳川町に続く枕営業も当然あっても問題ない。だが夕方開店する店ならば昼には店先を他の業者に開放し、または貸して、屋台や簡易店頭を設置したりして、シャッターを見せない工夫が必要だろう。
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アーケード再建 17日に供用開始 高崎の中央銀座商店街
[2017/12/07]上毛

写真=アーケードが再建された高崎市中央銀座商店街

 2014年2月の大雪で屋根が一部崩落した群馬県高崎市中央銀座商店街について、市は6日、再建工事中のアーケードが近く完成し、17日に供用を開始すると発表した。

 再建区間はアーケードの全長約430メートルのうち、崩落部分を含む約110メートル。昭和の風情を再現するとした再整備プランにのっとり、木調の色や質感を取り入れて開放的で明るい空間にした。

 市などが誘致した飲食店は順次営業を始めており、17日までに全8店舗がそろう予定という。新たに整備された店舗はモルタル風の壁やアーチ形の窓を配置するなど外観に統一感を持たせた。

 市は14年11月に再整備プランを発表し、今年3月に壊れたアーケードの解体や再建工事に着手した。事業費約3億9000万円の約3割は国の交付金を充てた。


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