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高崎がわかるプログ・サイトPart3
408
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凡人
:2017/11/07(火) 16:13:50 ID:Wy7Dc2Us0
あの「水に浮く超小型EV」FOMM、ヤマダ電機が販売へ
2017年11月 6日 環境ビジネスオンライン
ヤマダ電機(群馬県高崎市)は10月31日、小型電気自動車(EV)の開発を手掛けるFOMM(神奈川県川崎市)と資本・業務提携したと発表した。
今後、日本全国の家電量販店ネットワークを活用して、FOMMが開発する小型EVを販売する計画。
さらに、グループ店舗でのバッテリーチャージング、カーシェアリング、スマートハウス事業との融合による環境負荷を低減する住まいづくりなど、次世代モビリティ・ビジネスの構築を目指す。
同社は、EVを「21世紀の新しい家電」と位置づけ、新たな発想とサービスを融合したビジネスを展開していく。
水に浮く超小型4人乗りEVの開発に成功
FOMMは、トヨタ車体(愛知県刈谷市)などで1人乗りEV「コムス」なとの開発に携わった、鶴巻日出夫氏が2013年に設立した企業。資本金は5億1,500万円(2017年8月10日時点)。「緊急時に水に浮く超小型4人乗り電気自動車」をコンセプトとしたEVの独自開発に成功している。
このEVは、コンパクトなサイズでありながら4人乗車が可能で、近距離移動に最適な設計となっているという。さらに、緊急時には水に浮くという性能を有しており、異常気象などで発生する水害時においても、安全に移動することができるとしている。
世界的展開を図るFOMM、総合的環境事業を推進するヤマダ電機
FOMMは、タイにおいて2016年に現地法人のFOMM(ASIA)CO.LTD.,を設立し、2017年10月にはアマタナコン工業団地のレンタル工場契約を締結、2018年後半からのタイでの販売開始をはじめ、中国や欧州など世界的な展開に向けて着々と準備を進めている。
ヤマダ電機は、事業活動を通じた環境負荷低減の取り組みとして、家庭での省エネ・創エネ・畜エネ推進の支援や使用済み家電のリユース・リサイクル事業、スマートハウス事業などを展開している。FOMMのEVとの組み合わせにより、総合的な環境ビジネス事業を推進していく。
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