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高崎がわかるプログ・サイトPart3

390凡人:2017/10/29(日) 07:17:49 ID:m84LcSNw0
凡人の管理運営する高崎市ツウィッターでのコメント
「健大高崎が弱いからではなく、戦略による負け。ヒット数をみても健大高崎の打線が光っていた。ただ投手陣が健大高崎のアキレス腱。なぜに背番号1のエース投手が7点もとられた後に登板するのか。6点というビッグイニングにしてしまったバッテリーや監督の采配に大きな問題があったと言うべきである。」 https://twitter.com/Takasaki_Gunma/status/923440324541689857
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群馬)健大4強逃す 選抜出場は厳しく 関東高校野球
丹野宗丈 2017年10月27日03時00分 朝日

写真・図版=救援で登板し、最初の打者に安打を打たれた藤原寛大に声をかける大柿廉太郎=横須賀スタジアム


 第70回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催)の準々決勝が26日、神奈川県横須賀市などであり、健大高崎(群馬1位)は明秀日立(茨城1位)に5―7で敗れ、来春の選抜大会出場が有力となる4強進出を逃した。

■投手引っ張る責任感 健大高崎・大柿廉太郎捕手

 2点リードしていた四回裏。相手打線に連打を含む6本の安打を浴びるなどして、一挙6点を失った。試合後、捕手の大柿廉太郎(2年)は「早くアウトを取りたいと焦り、簡単にストライクを要求し過ぎた。もっと見せ球を使えばよかった。あの回さえなければ……」と悔やんだ。捕手として、主将として、先輩として、この回を投げた1年の吉田翔と藤原寛大を助けたかった。

 春の選抜大会でもマスクをかぶり、新チームでは主将となった。秋の県大会、チームは6試合で計62得点と打撃は安定していたが、絶対的なエースはおらず、小刻みな継投でしのぎ、打ち勝つ試合が多かった。全国で勝つためのチームづくりを目指す青柳博文監督は「課題は投手陣」と話す。配球を組み立て、投手陣を引っ張る大柿は「上をめざす以上、バッテリーを中心に守り勝つチームにならなければ」と責任を感じていた。

 この日の試合、大柿は苦しむ投手たちに声をかけ続けた。「自分が投手を引っ張り切れなかった。ここで敗退するのが本当に悔しい」。全国で上位に進めるチームになるため、この冬は投手の特徴を生かした配球ができるように、バッテリー間の練習を増やすつもりだ。(丹野宗丈)


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