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高崎がわかるプログ・サイトPart3
286
:
凡人
:2017/09/21(木) 02:06:54 ID:R.OzoZ.k0
高崎駅西口商戦が活発化 「オーパ」来月13日開店【群馬】
2017年9月19日東京中日
写真==来月の開業に向けて準備が進む高崎オーパ=高崎市で
高崎駅西口に、イオングループのOPA(オーパ、千葉市)が10月13日、「高崎オーパ」(高崎市八島町)を開店する。高崎高島屋も開店以来最大規模の全館改装で今月27日のグランドオープンを決めており、開発が進む西口周辺の商戦は活発になりそうだ。一方で、駅周辺の交通渋滞も懸念される。 (大沢令)
高崎オーパは延べ床面積四万三千平方メートルで、地上八階。県初出店七十二、高崎初出店十七のショップを含め、約百六十店が入る北関東エリア最大級のファッションビルを展開する。
一階は核店舗となるスーパー「イオンスタイル高崎駅前」、二〜四階がレディス中心のアパレル・雑貨、五〜六階がメンズやスポーツ、雑貨、七、八階がレストランなどが中心。ターゲットとなる基本商圏は車で三十分圏の約九十七万人と見込み、年間の集客目標を八百万人としている。
奥田晴彦社長は「高崎市の新たなランドマークとして末永く愛されるような施設にしたい」と話した。
一方、隣接する高崎高島屋(同市旭町)は開店四十周年に合わせ、全館改装に約十七億円を投資した。駅西口からペデストリアンデッキが十月から順次完成するため、二階にエントランスを新設。吹き抜けだった場所に売り場を設ける。化粧品売り場は従来の約一・五倍に広げ、三十ブランドをそろえる。
高崎オーパの参入で商戦はどう変わるのか。難波斉社長は「目的に応じた買い方ができるような商圏になる可能性がある。それには西口周辺のマーケット規模の拡大が前提だ。アイテムをすみ分け、物産展などで百貨店の強みを生かしていきたい」と話した。
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