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高崎がわかるプログ・サイトPart3
259
:
凡人
:2017/09/11(月) 15:51:50 ID:wzsumdGA0
法隆寺の「食封」ゆかりの4市1町 文化交流協定記念してサミット 斑鳩町
2017.7.23 16:34 産経
サミットでは各自治体の代表が協定を生かした文化交流活動を行うことなどを話し合った=斑鳩町
奈良時代の法隆寺(斑鳩町)を支えた「食(じき)封(ふ)」が設けられた関西、関東の4市と斑鳩町が、歴史・文化遺産を生かした交流を深めるための「法隆寺ゆかりの都市文化交流協定」を結んだことを記念する「法隆寺食封サミット」が22日、いかるがホール(同町)で開催され、関係者ら約450人が参加した。
食封は奈良〜平安時代ごろ、指定された土地から得られた税の一部を朝廷が一定期間、寺や貴族らに与えた制度。法隆寺について記した「法隆寺伽(が)藍(らん)縁(えん)起(ぎ)并流記(ならびにるき)資(し)財(ざい)帳(ちょう)」には、現在の兵庫県姫路市と朝来市、神奈川県小田原市、群馬県高崎市の4市が同寺の食封であったと記録されている。
この日は「食封の縁を歴史・文化資産を活用した交流につなげる」などとして4市1町が法隆寺で協定を締結。午後のサミットでは、各自治体の代表と法隆寺の大野玄妙管長、県立図書情報館の千田稔館長らが集まりパネルディスカッションが行われた。
「協定をきっかけに小中学校の修学旅行での子供同士の交流を深めたい」、「食封の歴史、文化財をテーマにした展覧会を開催したい」など、各自治体の代表が協定を生かす取り組みに関して意見を交わし、大野管長も「4市1町が交流を深め、共通の目標に向かっていくことを期待する」と話した。
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