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高崎がわかるプログ・サイトPart3
231
:
凡人
:2017/08/27(日) 13:43:55 ID:wzsumdGA0
将棋腕自慢 子ども熱戦 上州YAMADAチャレンジ杯
2017年8月27日(日) AM 06:00
将棋の「上州YAMADAチャレンジ杯2017」(日本将棋連盟主催、ヤマダ電機特別協賛、上毛新聞社など協賛)が26日、高崎市栄町のヤマダ電機LABI1高崎で始まった。初日は小学生以下を対象とした「第1回YAMADAこどもチャレンジ杯」を開催。群馬県の内外から集まった約180人が公式戦29連勝の新記録を樹立した最年少プロ、藤井聡太四段(15)に続けと、熱戦を繰り広げた。
学年別で競った昨年までの方式を刷新。棋力別で3部門に分け、白熱した対局を増やした。将棋ブームの影響か、初心者部門には100人超の応募があった。同連盟専務理事の森内俊之九段(46)は「初心者大会で参加者が100人を超えるのは珍しい。ブームの勢いを感じる」と驚いていた。
大会審判長で、高崎市出身の三浦弘行九段(43)は指導対局で10面指しを行った。「こうした方がいいよ」と助言しながら指し進めた。「みんな成長が早い。近い将来、また対局するかも」と期待していた。
初段以上の実力者が集まる第1部門を制した窪田敦仁君(12)=東京都小平市=は攻め込まれても動じず、冷静に局面を読み切った。「うまく相手の攻めを受け流せた」と振り返った。
27日は若手プロ棋士向けの公式戦「第2回上州YAMADAチャレンジ杯」と「第3回女子将棋YAMADAチャレンジ杯」の準決勝、決勝を行う。大盤解説は三浦九段ら。午前10時開場。第1部門優勝の窪田君は、女子将棋の優勝者と来年1月に開かれる「上州将棋祭り」で対局する。
各部門の入賞者は次の通り(敬称略)。
▽第1部門
(1)窪田敦仁(東京)
(2)清水郁巳(同)
(3)白田龍之介(同)松村亮汰(埼玉)
▽第2部門
(1)青木聖悟(神奈川)
(2)磯野一希(東京)
(3)深沢遊馬(伊勢崎)藤倉悠人(東京)
▽第3部門
(1)滝沢峻平(長野)
(2)古達謙弥(高崎)
(3)川辺大起(神奈川)小川優真(同)
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