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高崎がわかるプログ・サイトPart3
211
:
凡人
:2017/08/21(月) 22:04:54 ID:wzsumdGA0
地域政策や経済・経営学科を持つ高崎経済大学がリードしなければならないテーマであるが、なにせ民主主義という概念がよく分からずに、右翼思想の過去継承に力を入れたり、思想選別された教員の集まりである高崎経済大学には現代の日本の都市が発展するための、その直面している課題を到底説くことは無理に等しい。民主的な大学であれば学院卒が溢れている昨今の就職難では、優秀な教員を集めることはそれほと難しいことではない。地元の高校教諭がよく郷里・郷土研究している記事は地方新聞によく現われる。そのようなレベルの「高崎市の特色」なんていう大学教員の研究なんかあまり興味が沸かない。大学と高校とはまったく違うという高経大の教員が毎年する学生へのガイダンスは、高経大の教員たち自身へのガイダンスになってもおかしくないのである。高崎経済大学は良くて短大レベル。大学レベルの課題を、世界発信や世に問うことはままならず、高校のような応援団を大学直属に持ち、「高校販売甲子園」とか「高大コラボ」とか高校や専門学校レベルに全力を投入しているところに、悲しくはなっても凡人はまったく驚かないのである。高崎経済大学が地元はもとより全国から優秀な教員や学生が集まる、全員参加型の民主的な大学であったならば、過去の60年間には高崎市をリードし、高崎市を進化させ、その都市化にどんなに貢献していたことだろうと推測が出来、まったく残念きわまりない。
*****
経営者が意見交換 高崎でイノベーションフォーラム
2017年8月1日(火) AM 06:00
今年で5年目を迎える起業家発掘プロジェクト、群馬イノベーションアワード(GIA)(上毛新聞社、田中仁財団共催)の意義を考えるシンポジウム「群馬イノベーションフォーラムin高崎」が31日、高崎市のエテルナ高崎で開かれた。プロジェクトを率いるジンズCEO(最高経営責任者)の田中仁氏と、活動を支援している市内の経営者3人が登壇、起業が地域にもたらす価値について意見交換した。
パネリストは全国から注目されているGIAの意義や、若い起業家と関わる中で学んだ点を紹介。「起業支援を通じて群馬を活性化できる。ぜひ仲間になってほしい」と呼び掛けた。
県内企業の経営者ら約100人が来場し、シンポ後はパネリストとの交流会も開かれた。
シンポは近年、協賛社が増加している高崎市で、GIAの輪をさらに広げようと初めて開催した。
GIA2017は7月10日から9月30日までエントリーを受け付けている。1、2次審査を経て、12月2日のファイナルステージで大賞を決める。
【お知らせ】上毛新聞8月1日付では特集面で、このイノベーションフォーラムの意見交換の模様を掲載しています。
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