[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
高崎がわかるプログ・サイトPart3
198
:
凡人
:2017/07/27(木) 15:10:46 ID:vq4jwV7U0
健大高崎の先発ピッチャーが突然3回に四死球で自滅。救援に入った2番手投手も押し出しや3塁への送球エラーで前橋育英に無駄に点を与えた試合。ピッチャーが悪いのか、キャッチャーのリードが悪いのか。健大高崎の大切な場面でのデッドボールと四球、それにワイルドピッチ。健大高崎の投手陣の弱さ。それが大きく露呈し、思わぬ試合展開。因縁の試合相手だが、またもや相手投手陣が一つ勝り、健大打線も機動破壊も通用しないままの負け試合。今年の夏、健大高崎を甲子園で見たかっただけに残念で仕方がない。
****
【高校野球群馬大会】
前橋育英が2年連続3回目の甲子園
2017.7.27 13:31 産経
第99回全国高校野球選手権群馬大会は27日、前橋市の上毛新聞敷島球場で決勝が行われ、前橋育英が高崎健康福祉大学高崎(健大高崎)を6-4で破り、昨年決勝と同じ顔合わせの対決を制し、2年連続3回目の夏の甲子園大会出場を決めた。
前橋育英は2年連続、健大高崎は4年連続の決勝進出となったが、両校による群馬県高校野球覇者を決める試合は昨年春の県予選から5季連続という因縁の戦い。今春の選抜高校野球には、両校そろって出場するなど関東屈指の強豪校の激突となった。
試合は序盤、前橋育英・皆川、健大高崎・小野両投手の投げ合いとなる行き詰まる展開となったが、前橋育英は三回に四死球やワイルドピッチから満塁と、守備の乱れに乗じて2点を先行した。その裏、健大高崎も3長短打で2点を返して追いつき、両者がっぷり四つの展開となった。
四回以降、両校とも2番手投手を投入。前橋育英は小刻みに加点し六回までに5点を先行したが、健大高崎は前橋育英の2番手左腕・丸山を打ち崩せず、六回、九回に1点ずつをあげたが及ばなかった。
健大高崎の主砲、山下は今大会5本塁打を放ち、県大会記録を塗り替えたが、この日はアーチを描くことはできなかった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板