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高崎がわかるプログ・サイトPart3
167
:
凡人
:2017/06/03(土) 03:40:04 ID:43ozVO8k0
富岡賢治市長は「先が読める」数少ない群馬の首長/政治家で、凡人は尊敬している。彼のビジョンが読めて面白い。まあ政治家というよりも教育者と言ったほうが相応しいのかも。こういう市長がいるにもかかわらず高崎経済大学は何をやっているのかと大いに問いたい。今年、新設した国際学科は一体どうなっているのか。またそのために海外の提携校を増やすという話はどうなっているのか。いっこうに大学サイトが変わる兆しがない。そうした一連の動きが情報となってまったく出てこない。いったい何故なのか。広報という観点からしても感心しない。60周年記念のカウントダウンや講演会や祝賀会を催すのが精一杯なのか。大学という「知の拠点」が夜のお寺の鐘楼に空しくひびくのみ。
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高崎の山村で英語力ゲット!! 「くらぶち英語村」募集開始
2017.6.2 07:03 産経
高崎市は1日、来年4月にオープンする英語山村留学施設「くらぶち英語村」の留学生の募集を始めた。全国の小中学生を対象に外国人スタッフらと英語漬けの生活を送る。1年間を通し留学する「通年」、土日曜日に1泊2日で行う「週末」、夏休みや冬休みを利用した短期集中型の「短期」の3コースがあり、8月には体験留学も実施する。
「くらぶち英語村」は、地域の活性化とともに「農山村の自然や文化を体験しながら、日常の生活の中で実践的な英語力を身につけ国際色豊かな子供たちを育成する」ことが狙い。
同市倉渕町川浦の旧・川浦小跡地に高崎産の木材を使用して建設中で、木造2階建て、延べ床面積は約1180平方メートル。建設費は約4億円。米国人4人、カナダ人1人のALT(外国語指導助手)と日本人スタッフ数人が「留学生」とともに生活し、面倒をみる。
「通年コース」の募集は20人程度。住民票も高崎市に移し、倉渕小と倉渕中に通いながら共同生活を行い、コミュニケーションは英語という英語漬けの毎日となる。費用は小学生が月8万1千円、中学生が8万9640円。「週末コース」は月1回でも利用が可能で費用は1回1万円。「短期コース」は要望に応じた期間での利用が可能で、費用は1カ月の場合8万円となる。3コースとも募集期間は12月28日まで。
体験留学は3泊4日で8月中2回開催。地域の宿泊施設やキャンプ場に泊まり、英語に親しみながら農業経験などをする。参加費は2万円。申し込みは6月末まで。
すでに反響もあり、富岡賢治市長は「体験留学の回数を増やすことなども考えていきたい」と話している。また、同市では「山村留学と英語が結び付くのは全国でも珍しい試み。新しい国際教育の実践との思いもある」としている。
問い合わせは、くらぶち英語村事務局(市企画調整課内)(電)027・321・1287。
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