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高崎がわかるプログ・サイトPart3
14
:
凡人
:2017/02/28(火) 10:04:44 ID:0ZaqCPPs0
何故シャッター街になったのか。そこの商店主は淘汰が相応しい。それなのに同じ過ちを犯すようなまちの再生とは何か。民間がやるべき仕事を市の税金で賄う。大きな疑問が複数あるプロジェクトであることには間違いない。
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「HiGH&LOW」の“山王街” 解体で巡礼加速 高崎
2017年2月28日(火) AM 06:00 jomo
「HiGH&LOW」(ハイアンドロー)シリーズの映画、ドラマのロケ地として知られる群馬県の高崎市中央銀座商店街のアーケードの撤去作業が1日始まる。2014年2月の大雪で屋根の一部が崩落して鉄骨がむき出しになり、荒涼とした雰囲気からロケ地としての人気が高まっていた。作品の世界観を追体験できる「聖地」を訪れるファンは多い。
◎さびた鉄骨と生活感交わる 1日作業開始
ハイアンドローは人気グループ「EXILE(エグザイル)」のHIROさんがプロデュースする総合エンターテインメント作品。ドラマや映画、ライブなど多メディアで展開し、昨夏には若者グループの抗争を描いた映画「HiGH&LOW THE MOVIE」が劇場公開された。
市内では15年からハイアンドローの映画やドラマのロケが行われてきた。特に中央銀座商店街は、シリーズを通じて登場人物たちが暮らす「山王街」として登場。鉄骨むき出しのアーケードが作品を象徴する風景になっている。
崩落部分の鉄骨は4月上旬までに撤去され、12月ごろには昭和の風情を再現した新しいアーケードに生まれ変わる。高崎フィルム・コミッション(FC)によると、撤去されると知って「見納め」に訪れたファンは、把握しているだけでも500人に上るという。
同FCの山藤堅志さんは「さびた鉄骨と商店街が醸す生活感との対比が魅力的で、いい絵が撮れるロケ地として引き合いが多かった。きれいになるのはうれしいが、なくなると依頼が減ってしまうかも」と苦笑いしている。
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