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全国都市間競争の現実Part3
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:
凡人
:2017/06/27(火) 04:49:35 ID:43ozVO8k0
■「日本流サービス」が飛躍のカギ
Pic=来園者同士が水の出る大砲を打ち合う“スプラッシュ・バトル”
今ではテーマパーク界の横綱的存在のTDRとUSJだが、これらも開園当初は利用者の批判や不満にさらされた。
東京ディズニーランドは1983年の開業当初、「世界観を維持したい」として、飲食物の持ち込みを禁止した。当時、日本では遊園地に弁当を持参するのが当たり前だったため、激しい批判が巻き起こった。園側は、ランドのすぐ外に弁当などを食べるエリアを設けた上で、再入場を認めるなどの対応をとり、その後は不満の声がほとんど聞かれなくなったという。
「規制緩和」だけでなく、積極的なサービスで支持を広げた面もある。TDRでは、清掃担当のスタッフが箒を使って水で絵を描き、「おもてなし」の気持ちを表すパフォーマンスが見られるが、実は、これは日本発祥のオリジナルだ。評判となり、その後、海外でも行われるようになった。アトラクションのショーの中でキャラクターが来園者に話しかけて笑わせる際にも「日本人の笑いのツボに合わせて、話すネタを変えています」(オリエンタルランド広報)といった工夫があった。細かいところまで日本流にアレンジしているのだ。
USJは2001年の開園当初、アメリカの施設を直輸入したような、アメリカ映画専門のテーマパークだった。しかし、その後、日本の人気アニメ「ワンピース」などを取り入れた独自のアトラクションを作ると、利用者の年齢層が大きく広がった。16年度の入場者数は約1460万人で、3年連続で過去最高を更新。広報担当者は「アメリカの良いところを残しつつ、日本独自のサービスを取り入れるようにしています」と話す。
レゴランドも今後、“先輩”たちと同じように、上昇カーブを描いていけるのだろうか。
テーマパークに詳しい阪南大学経営情報学部の山内孝幸教授は、「(レゴランドの利用者が)狭いと感じるのは、『TDRやUSJに次ぐ海外発のテーマパーク』という期待感から、それらと比べるためだと思う。TDRとUSJはアメリカ文化だが、レゴランドは北欧文化。日本ではなじみが薄いので利用者も戸惑うのではないか」と分析する。
今後、人気定着を図るにはどうすればよいのか。山内教授は「北欧文化を発信するという本来のサービスに加え、日本文化と融合させるため、主な顧客である12歳以下の子どもがすぐにテーマパークに溶け込めるような日本独自のコンテンツが必要ではないか」と指摘している。
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