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全国都市間競争の現実Part3
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:
凡人
:2017/04/17(月) 01:56:41 ID:zq0qT2Q.0
中国5県の人口、3万2千人減 昨年、広島で社会増 総務省推計
2017/4/15 7:21 Nikkei
総務省が14日発表した中国5県の2016年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人口は3万2千人少ない740万6千人となった。5県全てで人口は減少し、出生より死亡が多い「自然減」だった。広島県のみ就職や転勤、進学などで県外からの流入が上回る「社会増」だった。生産が活発な製造業が外国人の技能実習生を受け入れる動きが目立った。
5県人口の内訳は広島県で283万7千人、岡山県で191万5千人、山口県で139万4千人だった。島根県で69万人、鳥取県で57万人だった。減少率では5県のうち広島がマイナス0.23%と最も少なく、山口がマイナス0.74%と最も多かった。
広島県は0.01%の社会増だった。県によると外国人の入国者数が増加したことが影響した。製造業の生産が活発なため、東南アジアから技能実習生を受け入れる企業の動きが目立ったとみられる。県東部では日本語の語学学校に来る外国人留学生の動きも見られたことも社会増につながったという。
高齢化も進んでいる。65歳以上の人口割合で30%を超えたのは鳥取、島根、山口の3県。鳥取は初めて30%を超えた。15歳〜64歳の生産年齢人口では島根が54.5%と全国で最も低かった。
少子化も進んでいる。15歳未満の割合は中国5県全てで0.1ポイント下がった。広島県は少子化対策として有配偶者率の向上、多様な保育サービスの充実、子育ての不安を解消するワンストップサービスの相談体制の確立などに取り組む。大都市圏にはない「都市」と「自然」の両方の魅力を強みとした移住定住の促進を進める狙いだ。
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