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全国都市間競争の現実Part3
204
:
凡人
:2017/04/10(月) 04:03:11 ID:zq0qT2Q.0
対決型、自民1勝1敗 「ミニ統一選」本格化
2017/4/10 1:45 kyodo
4月に首長選などが相次ぐ「ミニ統一地方選」が9日、本格化した。自民、民進両党による「対決型」の東京都小平市で民進、共産、社民推薦の現職が自民推薦の新人らを破り、山口県山陽小野田市では自民、公明推薦の新人が民進推薦の新人に勝利。結果、対決型は自民の1勝1敗となった。これらを含め9都県で1知事選、13市長選が投開票された。
与党が候補を推薦か支持(自民、公明のうち一方だけの場合を含む)したのは1知事選、11市長選。このうち開票が遅れている秋田県潟上市を除き、1知事選、7市長選で勝利を確保した。岡山県備前市では民進や維新を含む5党が推薦し、与野党相乗りとなった現職が敗れた。
福島県田村市では自民推薦の新人が、民進の衆院議員が支援する現職を下した。
秋田県では知事選のほか、秋田市を含む5市長選が集中。知事選は公明、社民のほか、自民県連も支持した現職が当選した。秋田市では自公支持の現職が勝った。湯沢市では、かつて共産党員の市長だった元職が、自公支持の新人らを破った。
また名古屋市など33市長選が告示され、うち11市長が無投票で決まった。名古屋市を除く残りの21市長選が16日に投開票される。23日には、名古屋市や対決型の沖縄県うるま市など24市長選が予定される。〔共同〕
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