したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

群馬県民スレPart3

694凡人:2018/06/15(金) 02:40:13 ID:UebH2vgA0
前橋が最多の2万台超 高崎玉村が増加 富岡は減少 高速IC利用
[2018/04/25] Jomo

 群馬県内23のインターチェンジ(IC)の2016年度の1日平均の出入り台数は前年度比0.4%増のおよそ19万3000台で、場所は前橋ICが2万961台と最も多かったことがネクスコ東日本のまとめで分かった。伸び率は高崎玉村スマートインターチェンジ(SIC)が最も高く、富岡ICは減少が目立った。

 まとめによると、県内では前橋が唯一2万台を超え、太田桐生(1万8048台)、高崎(1万6040台)が続いた。最も少なかったのは赤城の2582台で、水上(2889台)、昭和(2907台)の順。

 前年度と比べて最も伸び率が高かったのは高崎玉村SIC(7042台)。653台増え、県内で唯一10%以上増加した。東毛広幹道からアクセスできる同SICは、14年2月の供用開始以降、出入り台数を増やしている。

 同SICは現在、「ETC2.0」搭載車が高速道外の道の駅への立ち寄りを可能にする全国初の社会実験を実施中だ。玉村町は「SICは町の新たな玄関口。周辺では産業団地の誘致も進めている」と説明。SICを町づくりの中核の一つに位置付ける。減少割合が最も大きかったのは富岡のマイナス4.6%。世界遺産ブームが一服したことが要因とみられる。

 利便性の向上に加え産業や観光の振興に向け太田市は今夏の完成を目指し、北関東道太田藪塚―太田桐生IC間に整備中の太田パーキングエリア(PA)にSICを併設する。甘楽町も上信越道吉井―富岡IC間の甘楽PAにSICを整備中で、22年度中の供用開始を目指している。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板