したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

群馬県民スレPart3

670凡人:2018/04/19(木) 09:56:33 ID:AaSPFmRQ0
子供たちが養蚕などを体験する機会は「年々、減ってきている」。それが悪いことなのかと問いたい?それほど大切ならなぜ自ずから、今の口先だけで収まる仕事を辞め、養蚕業に先頭立って従事しないのか。しかもそれほど群馬のためになるのだったら、自らの責任で自らの子弟を養蚕業分野で働かせることだって道理にあう。ところが現実には他人の子供に養蚕業を押し付ける一方、自分の子供は群馬にありながら、養蚕業とはまったく関係ない分野、将来に期待できる分野に進学させているのが山々だろう。例えば電気、化学、メカニカル・エンジニアリング、コンピューター、医療、法学、英語、バンキングなどなど。そしてせっせと東京にある大学へ進学させ、または海外に留学させ、生活費を仕送っている奴らの姿が目に浮かぶ。こうした嘘つきたちが溢れている群馬。群馬への忠信や「郷土愛」を強調し、その裏では自らがまったく違ったことをやっている奴ら。愛人を作り、群馬の面汚しは郷土愛を踏みにじる行為だということを知らない知事を先頭。こういった嘘をつく奴らが少なくなることが、群馬のイメージを改善するのに大きく貢献すると凡人は強く信じる。養蚕業従業者は重労働と貧困を余儀なくされる。観光業のユネスコ富岡製糸場が生み出す仕事、例えば場内案内ガイドは医者や弁護士と比べ、また他のサラリーマンと比べ良い仕事なのか。豊かな生活できるほどの収入が入るのか?そうした貧困のことは考えられず、絹文化を残すことの大切さを説く御用学者や天皇主義者や周辺の商店街オーナーは恥を知れと言いたい。だからこういう記事を読むたびに、市民や農民を貧困から救ってくれる正直な人間たちや救世主が群馬に現われることを切に望むのである。
*****
カイコ飼育、校旗を作ろう 絹文化継承プロジェクト、群馬県が参加校募集
2018.4.19 07:03 産経

 絹文化に触れてもらい継承を促そうと、県は、県内の全小学校と特別支援学校を対象とした「校旗を作ろうプロジェクト」の参加校を26日まで募集している。児童らがカイコを飼育して繭を作り、生糸から縦75センチ、横100センチほどのサイズの校旗を作成。今年で4回目となる。

 県内には国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」をはじめ、多くの絹文化が残されているものの、子供たちが養蚕などを体験する機会は「年々、減ってきている」(県世界遺産課)という。

 プロジェクトに必要な経費は県が全額負担し、参加校には1校当たり約500頭のカイコを配布。希望すれば、専門スタッフの指導も受けられる。平成30年度は約60校で実施する予定だ。

 カイコを飼育し、繭を作るまでの作業は児童らが担当。校旗のデザインも学校側が提案するという。校旗は年末ごろに完成予定で、来年1月に各校旗を展示する発表会を県庁で行う。

 参加校は毎年増加しており、校旗だけではなく、運動会の優勝旗などを作る学校もあるという。

 同課は「とても評判が良い。上級生がプロジェクトに参加する姿を目にして、『次は自分たちの番だ』と楽しみにしてくれている子供たちも多い」としている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板