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群馬県民スレPart3
669
:
凡人
:2018/04/14(土) 08:58:07 ID:AaSPFmRQ0
群馬だけ社会増=外国人労働者の流入。うれしいやら悲しいやら。笑
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北関東3県、人口減続く 群馬は2年続け社会増
2018/4/14 1:30 日経
総務省が13日発表した2017年10月1日時点の人口推計によると、北関東の3県の人口はいずれも減少した。減少幅は拡大しており、人口減の加速が鮮明となった。16年調査で栃木を逆転した群馬は、17年も転入者が転出者を上回る社会増となったため、両県の差は16年の1000人から3000人に広がった。
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各県の人口は、茨城が0.43%減の289万2000人、群馬が0.38%減の196万人、栃木が0.46%減の195万7000人だった。都道府県別の順位は11位、18位、19位で、16年と同じだった。
死亡者数が出生者数を上回る自然減は加速している。減少率は栃木が0.38%、茨城が0.39%、群馬が0.46%で3県とも減少幅は16年より拡大した。各自治体は出産・育児支援に力を入れるが、自然減に歯止めをかけるには至っていない。
群馬の人口減少率が3県で最も小さかったのは、同県だけ社会増だったからだ。茨城は0.04%、栃木は0.09%の転出超過だったのに対し、群馬は0.08%増と2年連続で転入超過となった。
群馬の転入超過が続く理由について、群馬銀行系シンクタンクの群馬経済研究所は「外国人労働者の流入を反映している」と指摘する。人口が増えたのは、SUBARUなど自動車関連工場が集積する太田市や伊勢崎市など。ビルメンテナンスなどの業種にも外国人労働者が集まっている。
国籍別にみると、労働力として入国するケースが多いフィリピンやベトナム、ネパールなどアジアからの流入が目立つ。同研究所は「人手不足の状態は続いており、外国人労働者の増加は継続するだろう」とみている。
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