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群馬県民スレPart3

667凡人:2018/04/08(日) 11:01:25 ID:AaSPFmRQ0
『車の「魅力」は東京一極、大都会主義、または鉄道や新幹線に洗脳された馬鹿には分からない』。 これは凡人が先に書いた言葉である。それを簡単に説明するとこうなる。クルマは自由の息吹を生活にもたらす。真のフリーダムだ。時刻表に釘付けされた生活からの解放。深夜か日中、仕事の選択が増える。特にへき地と呼ばれる地域のアクセスには無くてはならない交通や生活手段。何度もいうが鉄道やバスの公共交通機関を信奉するのは大都会の論理に洗脳された者である。雑踏好きなやつは物好きでしかない。長い列や痴漢など、わずらわしいことから解放される。公共機関を使うものは貧乏人という偏見が日本以外にはある。金持やドレスを着飾ったモデル・ファッション関係者、その他多くのアーティストたちは多少お金が嵩んでもクルマでの移動を選ぶだろう。
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スバルのCMが小説本に クルマがつなぐ人の絆描く
2018.4.5 07:09 産経

 1人当たりの自家用車数が全国トップの群馬県。通勤通学時の自家用車利用者の割合も上位にランクインする「クルマ社会」だが、県の基幹企業SUBARU(スバル)のテレビCMが小説になった。若者に人気のライトノベルの旗手、秋田禎信さんの短編集「Your story with あなたとクルマの物語」(KADOKAWA、税別1千円)だ。親子愛や友情などをモチーフに、クルマがつなぐ人と人の絆を描く心温まる内容に仕上がっている。

 ベースとなっているのは、日本テレビ系「金曜ロードShow!」(金曜午後9時)内で放送されているスバルのショートフィルムCMシリーズ。「クルマと人生」をテーマに、恋、友情、仕事、親子の絆などをドラマ仕立てに描き、会員制交流サイト(SNS)などで「泣ける」「感動した」などと話題を呼んでいる。

 ライトノベル「魔術士オーフェン」シリーズで知られ、近年は一般文芸でも活躍する秋田さんが、えりすぐりの5作品を小説化。

 大学受験を目前に控え、複雑な心情を抱える男子高校生と父親の心の交流を描く「父の足音篇」、大学時代にともにカメラに魅せられながら、別々の道を歩んだ2人の男性の決別と再会をつづった「路篇」など5編を収録している。

 作中には、「レヴォーグ」「レガシィ」「インプレッサ」といった、おなじみのスバル車も登場。登場人物をつなぐ重要な役割を果たしている。

 クルマが単なる交通手段を超えた人生の大切な「仲間」だと気付かせてくれる一冊だ。


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