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群馬県民スレPart3

658凡人:2018/03/18(日) 04:58:20 ID:AaSPFmRQ0
またもワーストの話。群馬にはいったいいくつ全国ワーストがあるのだろうかと思う瞬間である。前から言っている事であるが、群馬県は突風や空っ風の強風が吹き荒れ、バランスを失ったり、目に異物が入ったりと思わぬことが起き、自転車乗りには適さない土地柄である。中学まで自転車通学をしていたので他人事ではない。自転車専用道路以外の車の行き来する道路は自転車の利用はいつも危険が伴う。そんなことは、しっかり考えれば分かるはずだ。だが、それについて述べた新聞等の記事を見たことがない。それどころか道路もキチンと整備されていないのに車を一方的に悪者にし、自転車の利用を推進する記事にはよくお目にかかり、呆れるばかり。つまりその記事の意図は何にせよ、知らずもがな中高生らに危険を押し付けているのである。まったくキチガイ沙汰である。アメリカのような(黄色の)スクールバス制度を導入することのほうが、大切な子供たちを車社会から守るために、ずっと理に適っているといえよう。またインフラの道路整備がきめ細かにされていないのはまったく行政の責任である。また今年1月に前橋市で起った不幸は避けられた事故であろう。つまり家族が証言しているように85歳は運転には不適切。それを家族は知っていたという記事を読んだ。運転を許した家族やそれを見抜けないて、ライセンスを与えた行政も責任があろう。自転車乗りは交通の流れを妨害することがよくある。通勤通学のラッシュ時とか、特に日本のような狭い道や雨降りのときに、また日が落ち暗くなった時、自転車乗りが視界に入るとゾッとする。車のドライバーなら、心地のよい思いはしないはず。これは凡人の体験談である。ここロスは日本より道幅は広いが、幸い自転車やオートバイを通学の手段にしている生徒・学生はごく一部。それでも見かけると、最悪のことを考えながら注意を払って、なるべく近づかないように車を運転している現状である。
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自転車事故率、中高とも全国ワースト 28年 件数は減少も3年連続 群馬
2018.3.16 07:08 Sankei

 交通政策の専門家らでつくる「自転車の安全利用促進委員会」(東京都渋谷区)が15日発表した平成28年の都道府県別の通学時事故件数ランキングで、群馬が中学、高校ともに事故率が全国ワーストとなった。いずれも委員会がランキング結果をまとめ、発表をするようになった26年以来3年連続。

 群馬は1人当たりの自家用車数が全国トップの「車社会」で、前橋市では今年1月、自転車で登校中の市立前橋高の女子生徒2人が85歳の男が運転する乗用車にはねられ死傷した。新学期が近づく中、安全対策の強化が求められている。

 群馬の中学生の事故件数はワーストの埼玉の171件に次いで160件で2位、1万人当たりでは27・60件で1位となった。高校生の事故件数は509件で5位、1万人当たりは91・96件で、こちらもワーストとなった。

 委員会メンバーの三井住友トラスト基礎研究所(東京都港区)の古倉宗治研究理事によると、群馬は1人当たりの自家用車数が全国トップで、通勤通学時の自家用車利用者の割合も全国5位(76・1%)ときわめて高い。自転車事故は対自動車のケースが約85%を占めるという。

 一方で、事故件数は、中学生は総数が前年比32件、1万人当たりが6・24件、高校生は総数が52件、1万人当たりが13・86件減少しており、古倉氏は「各方面の危機感からの自転車の安全利用の取り組みの成果が表れているものと考えられる」としている。

 前照灯やブレーキの不良など自転車の車両自体が事故要因となるケースは全国で年間413件で、このうち約2割が中高生の事故だった。委員会は90項目以上の安全基準を満たしたことを示す「BAAマーク」をつけた自転車を購入することなどを呼びかけている。


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