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群馬県民スレPart3
636
:
凡人
:2017/12/15(金) 15:23:55 ID:rYKOYpgo0
この大学でも、高経大でも同じことが言えるのだが、せっかく大学生が過疎地支援するのなら、大学生には大学生しか出来ないことがあるはず。もう高校生や中学生ではない。いままで勉強して蓄積した知識を使っての過疎地の住民の生活を向上させることが何よりの重要課題。昨年よりは今年と生活の向上に力を注ぐべきだ。家庭のケアテイカーなどの職業人がやる清掃、雪かき、農業の手伝い?そういったものは自治体が取り組む仕事だろう。いったい大学生をなんだと思っているんだと考えてしまう。福祉関係の職業に将来つく学生たちなのだろうと考えてなんとか理解しようとしているが、そうでなかったら学校や自治体が人材派遣会社になって、大学生をタダ同様に働かせているのと同じにみえてしまう。学生たちが納得や満足してやっているのであればよいとするが、それでは一向に過疎化を終らせることは出来ないであろう。
****
群馬)過疎地支援、息長く 前橋国際大、関東学園大
上田学 2017年12月15日03時00分 朝日
写真・図版=伝統行事で使う、子どもたちのわら鉄砲作りを手伝う前橋国際大の関根江吏花さん(中央)=みなかみ町藤原
県内の大学生が、過疎化が進む地域で、高齢者の支援や地域活性化に向けた活動を続けている。共愛学園前橋国際大学(前橋市)は3年前からみなかみ町で、関東学園大学(太田市)は一昨年から神流町で。いずれも一過性に終わらせず、継続的な取り組みを目指している。
共愛学園は3年前、授業の一環で地域に入り込んで支援活動するプロジェクト「共愛COCO」を立ち上げた。1〜4年生のメンバー14人のうち2〜3人が順繰りに、みなかみ町藤原地区に週1回は訪れ、住民の要望などを聴く。
これまで、伝統行事への参加や高齢者宅への戸別訪問、清掃、雪かき、農業の手伝いなどをしてきた。高齢者宅で電球の交換や障子張りなどをすることもある。最近は町社会福祉協議会が開く子ども向けの学習指導もしている。
授業の単位として取得できるが…
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