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群馬県民スレPart3
57
:
凡人
:2016/02/15(月) 04:44:33 ID:MifDCzTU0
群馬のドンくさい売り込みは成功しない。若者たちは新しいモノを試すことに躊躇しない。彼らの心をつかめば、または反響があれば当然売り上げも勢い良く上がるというもの。“うどん県”を売り込んでいる香川県と比べると良い。香川の宣伝ブリッツは最近知ったことで、その経緯にはまったく無知だが、サイトにある数々の宣伝ビデオは凡人にもその良さが伝わってくる。そこにはドンくささが微塵もない。群馬県が得意とする「伝統」を強調したお説教染みたものはない。現代的若者趣向と国際的感覚にとても富んでいる。アメリカ文化圏にいる凡人でさえ、まったく違和感がない映像の世界。ブロードウェイやハリウッド映画、またはオスカー賞やトニー賞の過去のオープニングダンスナンバーとかを思いおこす。そのユーモラスと日本人の若者感性と融合させた作品として凡人には映る。
http://www.my-kagawa.jp/udon-ken/udon_of_music.html
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売り込め「おっきりこみ」 群馬、特大パンフでPR
2016.1.30 09:47 産経
特大パンフレットを持つ群馬県の担当者=29日、群馬県庁 特大パンフレットを持つ群馬県の担当者=29日、群馬県庁
群馬県が、郷土料理「おっきりこみ」の知名度アップに躍起になっている。県外からの観光客にアピールできる名物料理がないのが悩みの種で、特大のパンフレットを作成。県の担当者は「時間をかけて周知したい」と意気込んでいる。
おっきりこみは幅広の生麺を野菜などと一緒に煮込んだ江戸時代から続く伝統食。県は昨年12月「おっきりこみ大図鑑」と題したパンフを約2万9千部発行し、JR高崎駅の観光案内所などで配布している。
「大図鑑」は折り畳み式の携帯タイプで、広げると新聞紙見開きほどの大きさになる。地域ごとに県内117店をメニュー写真とともに紹介。「みそ」「しょうゆ」など店ごとの味付けも示す。
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