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群馬県民スレPart3
540
:
凡人
:2017/08/28(月) 20:34:00 ID:wzsumdGA0
『両陛下をお迎えした大沢正明知事は「1年ぶりにお会いして、富岡製糸場や渋沢栄一のことなどを話しました』。富岡製糸場を頑なに群馬の目玉政策にしている自衛隊上がりの知事。何度も凡人は示唆しているが、その政策は富岡市民の将来のためというよりも、天皇ゆかりの産業や地や天皇功績を現存保持広報することが最大の目的と考えたほうが群馬県の右翼・保守性から考えて理屈に合う。つまり富岡製糸場がユネスコ登録された日の本当の意味は、富岡市民や群馬県民がそれによって得る恩恵をはるかに上回る、修理や維持管理広報のための費用経費のために終生の年貢奉公が決定した日である。笑
****
群馬)両陛下、草津で音楽鑑賞
2017年8月28日03時00分
写真・図版=見送りの人たちに手を振って応える天皇、皇后両陛下=草津町の草津音楽の森国際コンサートホール、代表撮影
天皇、皇后両陛下は27日、草津町の草津音楽の森国際コンサートホールを訪れ、第38回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルを鑑賞した。両陛下の草津訪問は3年連続で9回目となる。
鑑賞に先立ち、皇后さまはワークショップに参加し、ピアノ演奏を披露した。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターなどを務めたウェルナー・ヒンクさんのバイオリンに合わせ、チャイコフスキーの作品などを弾いた。
ヒンクさんは「チャイコフスキーに必要な心の動きが出ていて良い演奏でした。皇后さまは練習も重ねていて、とても自然な表現をする方です」と話した。ワークショップを終え、皇后さまは「美しい音で導いていただきました。すばらしい先生方と環境に感謝しています」と感想を述べた。
その後、両陛下はコンサートホールで同管弦楽団の首席フルート奏者カールハインツ・シュッツさんのリサイタルを鑑賞した。入退場の時には会場から大きな拍手がわき、両陛下は手を振って応えていた。両陛下をお迎えした大沢正明知事は「1年ぶりにお会いして、富岡製糸場や渋沢栄一のことなどを話しました」と振り返った。
両陛下は29日まで県内に滞在する予定。
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