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群馬県民スレPart3
510
:
凡人
:2017/06/20(火) 07:42:49 ID:43ozVO8k0
少子化とか言って、時代の流れでいた仕方がないという風に取り扱い、他人事のようにいる描いているが実は間違いである。人口が流出している事実は隠せない。責任転嫁も甚だしい。自治体を全国でみれば、住民人口が増えているところがあるではないか。それは特殊な事情とかいうが、自治体の経営や政策次第では住民人口が増えると凡人は確信する。それには将来への正しいビジョンを持つ必要があるが、群馬に限ってはそうした政治家がなかなか生まれてこない。目先の利益とか朝三暮四に明け暮れている政治家がなんと多いことか。市民の生活がよくなる訳がないし、他の自治体に鞍替えするのも当たり前だろう。
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群馬)前高や高女で計400人減 来年度の公立高校募集
2017年6月20日03時00分 朝日
県教育委員会は19日、2018年度の公立高校の募集定員を発表した。全日制とフレックス、定時制の計66校で計1万3450人(市立太田・普通科の内部進学者、利根商の県外枠を除く)となった。高い志願倍率の前橋や高崎など計10校で計400人削減する。
県教委高校教育課によると、定員が減ったのは前橋、前橋女子、高崎、高崎女子、館林、館林女子、桐生、桐生女子と、2校が統合して設置される富岡と吾妻中央で、それぞれ17年度より1学級(40人)減る。
前橋、前女、高崎、高女での定員減は1997年度以来。4校については、志願倍率が高いことなどから定員を変えなかったが、同地区の他校との人数差が広がってきたため、削減を決めた。館林、館林女子は、定員割れする年度があることも考慮。桐生女子は希望者が定員に満たないことがある英語科の募集をやめる。
定員削減が進む根本的な要因は少子化だ。
県内の中学校卒業者は1989年3月の3万3859人をピークに減り続け、2017年3月は1万9414人だった。18年3月の卒業見込み者は1万8798人、21年3月には1万7290人になる見込みという。県教委は21年度までに、現在の328学級(約1万3100人)から、38学級(約1500人)程度減らす予定という。
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