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群馬県民スレPart3

5凡人:2016/02/01(月) 07:29:55 ID:MifDCzTU0
フェスティブというより、なにか悲惨が伝わってくる。
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村内就職 2組が即決“合格” 南牧村・移住促進フェア
2016年2月1日(月) AM 06:00

 群馬県南牧村への移住を促進する「なんもく移住・就職フェア」(村など主催)が31日、同村磐戸の村活性化センターで開かれた。会場で村長らが面接し、村内施設での採用を即決することもあるという異色の初企画。県内の40〜60代の男女やその家族ら6組が面接に臨み、2組が“即合格”、4組には結果を後日連絡することになった。

 “即合格”の2組には、この日詳しく伝えた労働条件などを持ち帰って最終判断してもらう。

 面接では、長谷川最定村長ら村側6人が応対し、道の駅や軽費老人ホームへの就職について、履歴書や希望者の要望を踏まえて条件を詰めた。希望者は住居となる空き家を品定めし、先輩移住者の話を聞いた。

 長谷川村長は「(初企画だが)手応えは良い。今後もこうしたイベントに1人でも多く来てもらうため、県外へのPR方法も研究したい」と話していた。

 村の現況を伝える講演や発表もあった。群馬大特任教授の登坂和洋さんが基調講演。村総合戦略の策定委員会副委員長、牧山正男・茨城大准教授が解説した。村内で活動するhinataプロジェクトの五十嵐亮代表、南牧村に学ぶ会(旧・南牧村サポーターズ倶楽部(クラブ))の小保方努事務局長、なんもく大学の平沢悠花さんが、各団体の取り組みや村の良さをアピールした。

 フェアには約70人が訪れた。採用面接は受けなかったものの、情報を収集する家族連れの姿もあった。


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