したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

群馬県民スレPart3

489凡人:2017/04/24(月) 09:14:09 ID:zq0qT2Q.0
車は地方創生になくてはならない主要交通手段である。過疎地解決の重要な鍵でもある。道路の使用料や車検をふくめて、車にまつわる費用をおさえ、自動車税の引き上げは断固阻止するのが地方活性化にとって重要な意味を持つと凡人は何度も繰り返している。
*****
「車王国」課税台数16年ぶり増加 本年度自動車税
2017年4月24日(月) AM 06:00 上毛

 群馬県の2017年度自動車税の定期課税台数は、前年度比0.1%増の98万0142台となり、16年ぶりに増加に転じたことが21日、県の集計(速報値)で分かった。課税額も0.4%増の354億0217万円と12年ぶりの増加。軽自動車税の税率が引き上げられたことで軽自動車への乗り換え傾向が鈍化していることや、軽を除く新車の販売が好調に推移していることなどが影響したとみられる。

◎1人当たり保有台数 全国一
 県集計によると、課税台数は01年度に111万1269台まで伸びたものの、その後減少が続き、16年度は97万9312台だった。課税額は05年度の400億7721万4000円から減り、16年度は352億6000万円だった。

 16年3月末時点の群馬県の1人当たりの保有台数(軽自動車を含む)は0.89台で全国平均の0.63台を上回り全国1位。1世帯当たりの保有台数も全国平均の1.42台を超える2.17台で、福井、山形、長野、富山の各県に続き5番目に多かった。

 本年度の自動車税の納税通知書発送が5月1日に迫るのを前に、県税務課は「自動車税は県税収入の15%程度を占める重要な税目。街頭での啓発などを徹底し、期限内の納税を呼び掛けたい」としている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板